2000年7月分

7/30(日) ・Sapporo「黒ラベル」
・能登の誉「千枚田」 石川県輪島市河井町 清水酒蔵店 \2619/1800ml
  私をお酒に目覚めさせてくれたお酒です。経緯に付いてはこちらをご覧下さい。
  お昼に又ざる豆腐を作り、それを肴にビールとこのお酒で一杯やりました。それに
  しても連日暑い日が続きますね。この夏は記録的な暑さだそうです。夏バテになら
  ない様、美味しいお酒、美味しい肴でしっかり栄養付けましょう。(^^)
  さて千枚田、久しぶりに飲んだんですが、相変わらず良い味を出しています。香り
  は穏やかで決して派手ではなく、口に含んだ感じもとても穏やかです。含み香にお
  米の味を感じ、しばらく口の中にとどまった後、スッと引いて行きます。そしても
  う一杯飲みたいと後をひく。私にとって思い入れのあるお酒なのでどうしても贔屓
  目に見てしまいますが、やっぱり美味しいと思います。見かけたら是非試してみて
  下さい。
  
★★★★☆
7/29(土) ・Sapporo「黒ラベル」
・Kirin「ハートランド」 → 5/17, 7/14参照
・ヴァ二トソ ジョイア デル コッレ プリミティーヴォ D.O.C. リゼルヴァ 1991 → 7/26参照
7/28(金)   職場の仲間に誘われ、たまたま電車通勤だったので付き合う事にしました。
  生ビール、黒帯特別純米酒、丹沢山特別純米酒など。
  黒帯は、純米酒なのに純米酒らしくない、ちょっと踊った感じがしました。
7/27(木)   会社の近くの焼き鳥屋で、旧職場の飲み会。ビールばっかり飲んでました。
  やきとり「いもうと」
7/26(水) ・Kirin「ハートランド」 → 5/17, 7/14参照
  先日ゲットしたハートランドのグラス(7/14参照)で飲みました。んまい!!!
  このグラス、重田酒造庫さんから出所を聞いたところ、飲食店でハートランドをサー
  ブする時に使うグラスだそうで、一般の人はなかなか手に入れられないみたいです。
  良いものを手に入れました。これを読んで欲しくなった人は、今すぐ重田酒造庫へ
  急ぎましょう。(笑) 今日時点で5個くらいでてました。在庫の有無は不明です。
・ヴァ二トソ ジョイア デル コッレ プリミティーヴォ D.O.C. リゼルヴァ 1991 \1,580/750ml
 VANITOSO GIOIA DEL COLLE PRIMITIVO D.O.C RISEVA 1991
  イタリア半島を長靴に例えた場合、かかとの辺りのプーリア州で作られているD.O.C.
  赤ワイン。プリミティーヴォ種(=ジンファンデル種?)と言う葡萄から作られて

  いる。
  熟成が大分進んでいるようで、色は褐色がかった赤色をしている。華やかかつ優雅
  な香りが立ち、ワインのコクを感じさせる。ラベル上はフルボディとなっていたが、
  実際にはフルボディと言う程は重くなく、ミディアムボディ程度。口に含むとふわー
  っと口全体に甘味と酸味が膨らむ感じがする。旨味の乗った濃い目の味で結構長く
  余韻が残る。美味しいが、渋味が弱くインパクトとキレに欠け、私の好みからする
  と少し物足りない。これでもう少し渋味があったら言う事なし。
  
★★★☆  
7/25(火) ・キリン一番しぼり
・ブルゴーニュ ブラン 1998 タストビラージュ 白 シャルドネ → 7/23参照
7/23(日) ・キリン一番しぼり
・ブルゴーニュ ブラン 1998 タストビラージュ 白 シャルドネ \1,350/750ml
 TASTEVIRAGE BOURGOGNE BLANC 1998 AOC BOURGOGNE
  タストヴァン騎士会により、1999年Jures-Gourmetsに選ばれたワインとの事。ラベ
  ルにはシリアルナンバーが打ってあり、私が飲んだボトルはNo.001255。
  若い割には深みのある黄色。香りはおとなし目ながらやや甘い感じがするフルーティ
  な香り。白ワインの割には酸味が弱くまろやかな口当たり。僅かに舌先に微炭酸の
  ピリピリ感を感じる。味は上品な感じがするが、少し大人し過ぎて物足りない。
  冷やして飲んだが、少し冷やし過ぎかも。次回は少し室温になじませてから飲んで
  みる。
  
★★★
7/22(土) ・Sapporo「エーデルピルス」樽生 \400/グラス
  今日は午前中に平塚駅近くの知る人ぞ知る「久保の井酒店」さんに遊びに行って、
  日本酒を調達してきました。いつも「旨い酒の会」でお世話になっている酒屋さん
  です。日本酒が好きな方にはお勧めのお店です。物静かな御主人ですが、お酒に対
  する愛情はひとかどのものではありません。お酒の管理もとてもしっかりとなさっ
  ています。
  このお店では、夏場にエーデルピルスの樽生がビアサーバーから飲む事が出来ます。
  色はきれいなゴールド。泡立ちおよび泡持ちが良く、ホップの香り高く、エーデル
  ピルス専用のグラスに注がれるととても美味しそうです。味は、ホップが良く利い
  ていてしっかりとした苦みがあり、麦の香も良くてなかなか美味しいです。苦みが
  強いですがバランスが悪いわけではなく、結構後を引かれる感じです。又飲みたい。
  
★★★★
・銀河高原ビール「天然麦酒」 \218/350ml
  久保の井酒店で見つけた缶ビールです。こちらはお店ではなく、晩酌で飲みました。
  水色の缶にブルーでロゴと天然麦酒の文字が書かれているチョットお洒落な缶です。
  わずかににごりのあるやや薄目のゴールド。ホップと麦の香に加え、バイツェンの
  ようなフルーティな香がある。缶に「香りのビール」とあるが、確かに穏やかだが
  香の良いビール。味は、麦の味わいがありホップも適度に利いている。重くも軽く
  もなくバランス良いが、ちょっと素直過ぎて若干面白味に欠ける。
  
★★★☆
・越乃寒梅 → 7/8参照
7/21(金) ・Sapporo「黒ラベル」ショットボトル
  昨日仕事をした代わりに今日は会社がお休みでした。つまり3連休。子供も夏休み
  なのでドライブを兼ねて「ワイルドブルーヨコハマ」に行ってきました。泳いでる
  とさすがに喉が渇く。ビール飲みたいっ!と思って買いに行ったら、何とこのビー
  ルが550円(@_@)。しかも、そのまま手渡されるだけ。ゲートをくぐるのに入場料が
  必要なのは人間だけではないようです。(笑) まあ、仕方ないですね。でも、結構
  冷えてて喉もすごく渇いていたので美味しかったです。
  ところで、ワイルドブルーヨコハマは生麦のキリンビール工場の近くにあるのにキ
  リンビールじゃないんですね。屋外プールの底にもサッポロビールのロゴがありま
  した。サッポロの資本が入っているんでしょうか?
・ツボルグビール デンマーク TUBORG GOLD LABEL IMPORTED \296/330ml
  先日のジラフ(7/14参照)に引き続きデンマークのビールです。ジラフと同様、ラ
  ベルには、“BY APPOINTMENT TO THE ROYAL DANISH COURT”の表示があります。味
  もジラフと似た感じです。色はゴールド。ホップの香に混ざってモルト由来のカラ
  メルの様なやや重い感じの香もある。味は少し甘味があり、ちょっと重たい感じ。
  コクがあって悪くはないが味わって飲むタイプに近い為夏向きではない。帰宅後に
  喉が渇いた状態で飲んだのでちょいと重すぎ、評価は低目になってしまいました。
  
★★★
7/20(木) ・Asahi「スーパードライ」
  今日は世間の皆さんは海の日で休日ですね。でも私はいつも通りにお仕事でした。
  梅雨も明け、すっかり夏らしい、蒸し暑い夜になってきました。連日の飲み会で、
  さすがの私も少々呑み疲れてきました。こんな時は、すっきりさっぱりとキレの良
  いビールが良いですね。
7/19(水)   旨い酒の会に参加しました。神亀酒造さんのお酒を4種類飲みました。ひこ孫純米
  吟醸槽口「旅」、ひこ孫純米吟醸槽口「今日はのんびりしたな」、神亀純米活性に
  ごり、神亀純米美山錦熟成酒。レポートは
こちらをご覧ください。
  二次会は「吟醸倶楽部」で日本酒を飲みましたが、酔いが回っててちゃんと評価出
  来ないので割愛します。
7/18(火)   今日は会社の職場の飲み会でした。場所は鴨宮食品卸市場内の「HIRO房's」。店の
  入り口を開け放ったオープンな屋台みたいな雰囲気。気温が高かったのでちょっと
  暑かったですが、夏場のああいった雰囲気も良いものです。
  キリンの生ビールを手始めに、その後ワインに移行。vin de pays PINO NOIR、
  SOAVE Classico、Est,Est,Est!など。あまりまじめに味わってませんが、SOAVEが
  なかなか良かったです。
7/16(日) ・モレッティピルスナービール イタリア BIRRA MORETTI Birra Pils \240/330ml
  イタリアのピルスナータイプビール。ラベルでは、紳士がビアジョッキで美味しそ
  うにビールを飲んでいる。やや薄めのゴールド。おとなし目なホップの香り。味は
  ライトボディーで、日本の大メーカーのピルスナータイプの味だが、苦味が割としっ
  かりしている。サッポロ黒ラベルに似た麦の含み香の特徴あり。
  
★★★☆
・出羽桜 「春の淡雪」 → 7/7参照
・「多良川」古酒 2000ミレニアムボトル 沖縄県宮古島の泡盛 → 6/14参照
7/15(土) ・Kirin「ハートランド」 → 5/17, 7/14参照
・ギネス エクストラスタウト GUINNESS EXTRA STOUT → 6/10参照
  最近、ビンのラベルがちょっと変わりました。中身は同じ物なのでしょうか? サッ
  ポロ(輸入者)のお客様相談センターに問い合わせようと思ってフリーダイヤルに
  電話したら、携帯からじゃ駄目よと言われてしまいました。今度家からかけて確認
  してみます。知ってる方いたら教えてください。
・「多良川」古酒 2000ミレニアムボトル 沖縄県宮古島の泡盛 → 6/14参照
  暑くなってきましたね。暑い時は、冷凍庫でキンキンに冷やした泡盛をオンザロッ
  クスでやると美味しいです。でも、この泡盛は、泡盛としては大した事ない感じで
  す。
7/14(金) ・Kirin「ハートランド」 → 5/17参照
  いつものように重田酒蔵庫さんに遊びに行くと、外国ビールのキャンペーンという
  事で外国ビール買い上げ1000円につき1個グラスプレゼントをやっていた。バドワ
  イザー、ギネスのグラスに混ざってなぜかハートランドのグラスも置いてあり、こ
  いれがすごく良い感じ。元々ビールを買う予定だったのですかさずペアでゲットし
  ました。(某リクエストにお応えして、写真掲載 → 
。古いデジカ
  メDS-7なので画像わるいですが、、、。)グラスの容量は380mlです。
  ハートランドも購入し、早速家に帰ってこのグラスでハートランドを飲みました。
  このグラスに注ぐと、ビールが一層美味しそうに見えます。気分的な要因が高いと
  思いますが、味も又格別です。ホップの香が良いです。割らない様に気を付けない
  といけないですね。
  重田酒蔵庫さんには、先週の台風の夜にもレーベンブロイのグラスをいただいてい
  ます。いつも感謝です。
・ジラフ ストロングビール デンマーク Giraf STORONG \290/330ml
  名前のごとくアルコールドが7.3%ある強いビールです。キリンの皮模様のラベルで
  黄色の部分はメタリックオレンジです。ラベルには、“BY APPOINTMENT TO THE
  ROYAL DANISH COURT”の表示があります。デンマーク王室御用達って意味でしょう
  か? そう言えば、先日(7/5参照)のバス ペールエールのラベルにも“BY
  APPOINTMENT TO HER MAJESTY QUEEN”とありました。こちらは女王陛下御用達かな。
  色はきれいなゴールド。香は高くないが、落ち着いたモルティな香。ほんのりと甘
  い割とコクのある味。重くはないが、どっしりとした感じがある。すっきりと切れ
  のあるビールではなく、味わいながら飲むタイプのビールでした。泡立ちは非常に
  細かい。
  
★★★☆
・出羽桜 「春の淡雪」 → 7/7, 7/8参照
7/13(木) ・サッポロ黒ラベル
・大関 「フルーティな爽しずく」 → 6/15参照
  随分と暑くなってきましたね。寝苦しい夜が始まりました。そろそろ梅雨明けした
  んじゃないでしょうか?
  今日は、私の田舎から送ってもらったいんげんを茹でてビールと冷酒のおつまみに
  しました。ビールが美味いです。
  さて、「フルーティな爽しずく」ですが、先日アンケートに答えておいたら開発担
  当の方からとても丁寧なメールをいただきました。低アルコール清酒の可能性にか
  ける意気込みが伝わってくるメールです。これに気を良くして、再び飲みました。
  日本酒通には物足りないでしょうが、日本酒でこんな味も出せるんだと言う意味で
  は、一度は飲む価値があると思います。飲んだことのない人は是非試して見てくだ
  さい。
・グロールシュ プレミアムラガー オランダ Grolsch Premium Lager \450/473ml
  オランダの、世界的に有名になったビール。数10年前までは、驚くほど小さな醸造
  所だったそうだ。小さなラベルには、EXCELLENCE IN BREWING SINCE 1615とある。
  色は綺麗なゴールド。ホップの爽やかな香りと、やや重いようなモルトの香りがあ
  る。味は、甘味が割とあるコクのある味だが、やや重くもったりとした感じがある。
  飲む程にこのもったりとした感じが気になってしまった。
  
★★★  
7/12(水) ・中原中宿ビール ブラウンエール → 6/4, 6/10, 6/17, &こちら参照
  炭酸がとても強くなっていました。醗酵が進んだようで、かなり辛口になっていま
  す。
・ジンジャービール GINGER BEER 日本ビール 原産国:イギリス \310/330ml
  日本ビールと言う会社が扱っているビールで、現地に委託生産しているのでしょう
  か? ラベルは輸入ビールではなく、日本ビールが作成しているオリジナルラベル
  のようです。一見、輸入ビールには見えません。ラベルもかなりセンス悪い、、、。
  色はブラウンがかったゴールド。まさに生姜の香りで、甘酸っぱい感じがする。
  味は、甘味が強くレモン果汁が入っているんじゃないかと感じる酸味がある。生姜
  に由来する味と思われるが、レモンジュースが入っているように錯覚する。
  甘味がちょっと強く、ややもったりとした感じがあるので、余り好みではない。
  
★★☆
・リオハ・レゼルバ 「イガイ」 マルケス・デ・ムリエタ 1992 スペインの白ワイン → 6/27参照
7/11(火) ・キリンラガー
・サッポロ黒生
・越乃寒梅 → 7/8参照
  派手さは無いですが、飲むと落ちつく感じがします。ついつい杯が進む。
  一升瓶でいただいたので、もうしばらくは楽しめそうです。美味しいお酒は1升瓶
  だと嬉しいですね。美味しく無いと4合瓶でも憂鬱になりますが。
7/9(日) ・麒麟端麗生
・レフ ブロンド ベルギーアビィ(修道院)ビール Leffe BLOND \388/330ml
  ベルギー南部、ナミュール州ディナン近くの静かな谷あいにはレフ修道院があり、1240年
  からビール造りが行われてきた。1950年代初めに地元の醸造家が修道院に代わって
  ビールを醸造販売する様になり、現在は修道院でのビール造りは行われていない。
  初のライセンス生産のアビィビールとされている。
  色は、国産大手メーカーのピルスナーよりもやや濃い程度のゴールド。モルティで
  やや重い感じの香り。味は、ほんのりと甘味があり、コクのあるかなり濃い味。
  先日のギロチン(7/4参照)程ではないが、重い感じがする。味の系統は似ている。
  酵母の滓は入っていなかった。アルコールは6.6%。
  
★★★☆
・リオハ・レゼルバ 「イガイ」 マルケス・デ・ムリエタ 1992 スペインの白ワイン → 6/27参照
7/8(土) ・越乃寒梅 本醸造? 98.12製造の刻印
  先日、新潟出身の知り合いからいただいた、まともな「越乃寒梅」。めちゃくちゃ
  な値段で売っている酒屋さんもありますが、そういう酒屋さんではお酒を買うのは
  やめましょう。きっと損します。(^^)
  遂に念願のざる豆腐を実現し、それをつまみに昼間からチビチビとやりました。
  やっぱりお豆腐は作りたてが一番ですね。大豆の香りが違います。ざる豆腐は、鰹
  節削りと生姜にポン酢しょうゆでやりました。これを口に含み、寒梅をやる。最高
  です。寒梅は、飲み口は良いものの、味に深みがあり、どっしりとした飲み応えが
  ありました。味は、吟醸酒とは違う、昔ながらの日本酒らしい日本酒の味です。
  冷やと燗と両方試してみましたが、どちらも良かったです。
  
★★★★
・出羽桜 「春の淡雪」 \1,020/720ml
  寒梅と比べて見ようと思って飲んでみました。寒梅がしっかりとしていた為か、こ
  ちらのお酒はとても薄く、味気ないものに感じてしまいました。昨日飲んだときよ
  り更にバランスがばらばらに感じ、はっきり言って美味しくなかったです。即、寒
  梅に戻りました。やっぱりヤコマンかなぁって感じでした。
7/7(金) ・ギネス スタウト GUINESS STOUT → 6/10参照
・グロールシュ缶ビール オランダ (近日レポート予定)
  台風3号が接近する中、重田酒蔵庫にお酒を調達に行き、その時にご馳走になりま
  した。おつまみにスモークチーズまでいただきました。いつもありがとうございま
  す。グロールシュにつては瓶ビールを購入しましたので、近日中に飲んでレポート
  する予定です。
・出羽桜 「春の淡雪」 \1,020/720ml
  出羽桜、日本酒に興味をいだき出した頃はとても好きな銘柄だったのですが、その
  後、ヤコマンかなぁと思われる香りと味のバランスの崩れを感じて遠ざかっていま
  した。久々に最近はどうかなと思って試して見ました。搾りたて、一度も火入れし
  ていない本生で、ビンの底にうっすらと滓がからんでいます。見た目はすごく美味
  しそうです。
  香りは、思ったより控え目。ふくらみもあり、悪くは無いが、やはりバランスが悪
  い感じがする。
  
★★☆
・リオハ・レゼルバ 「イガイ」 マルケス・デ・ムリエタ 1992 スペインの白ワイン → 6/27参照
7/6(木) ・麒麟端麗生
・リオハ・レゼルバ 「イガイ」 マルケス・デ・ムリエタ 1992 スペインの白ワイン → 6/27参照
  美味しかったのでもう一本買って置いたのを開けました。樽の香りと複雑な味のふ
  くらみがなかなか良いです。
7/5(水) ・麒麟端麗生
・バス ペールエール イギリス BASS & Co's PALE ALE \238/330ml
  1777年からBurton-on-Trentで醸造されている上面醗酵ビール(エール)。当地の硬水
  と地元の麦とホップで作られた深い琥珀色(アンバー)のエールは、ペールエール
  として初めてラベル付けられた。レベル上は、I.P.A.の表記があるが、現在はIPAと
  しての造りは行われていない。IPAとは、India pale aleの略。かつて大英帝国が
  インド周辺まで支配していた頃に、インド駐在のイギリス人向けのビールを輸送す
  る必要があったが、赤道近くを長時間航海するため普通のエールだと痛んでしまっ
  た。この為、ホップの使用量を増やし苦味をつけ(ホップには防腐効果がある)て
  この航海に耐えられる新しいタイプのエールが生まれた。これがIPAでホップを大量
  に使用するため苦味が強いビール。
  色は、ブラウンとゴールドの中間といった感じの色で、まさに琥珀色。麦芽の香ば
  しい香り。ギネスなどで感じる香りと共通点がある。味は、やや甘味がありコクを
  感じるが、割とスッキリした感じ。それ程感動的ではない。ホップはケント(KENT)
  を使用しているそうだが、余りホップの香りは際立っていなかった。
  
★★★
7/4(火) ・ハイネッケン Heineken Lager Beer \233/330ml
  オランダの世界的に有名なブランドだが、世界中の90以上の系列またはライセン
  スを与えられた醸造所で作られている。日本では麒麟麦酒(株)がハイネッケンの
  監督下で醸造しているようだ。1990年代初頭に、原料にコーンを使用するのをやめ
  オールモルトに転じた。
  色はやや薄めのゴールド。ホップの香りが出過ぎず隠れず程良い感じ。最初の一口
  はすっきりとした甘味と麦のちょっと厚みのある味が感じられた。ホップのバラン
  スが良くて美味しいと思う。フィニッシュにホップの苦味が立ってなかなか良い。
  
★★★☆
・ギロチン ベルギービール La Guillotine \465/330ml
  BRASSERIE HUYGHE BREWERYという醸造所で作っている事以外は詳細不明。裏ラベル
  にはTriple Fermentationの記述がある。ガラスビンに灰白色のコーティングをして
  赤い縁取りの中央にギロチンと落とした首を入れると思われる箱の絵が書かれたラ
  ベルのちょっと風変わりなビール。
  色はややオレンジがかったゴールド。ややもったりとしてこもるような、重い、い
  かにも濃そうな麦芽の香り。味は予想通り濃く、苦味も強い。カラメルのような甘
  味もあり複雑な味。アルコール度数も9%あり、とても重いビール。冬に少し高め
  の温度で少しづつやるのが良さそう。泡立ち、泡持ちは余り良く無かった。
  
★★★
7/2(日)   予想通り、昨日飲み過ぎで二日酔いにはならなかったものの酒を飲もうと言う気に
  はなりませんでした。おまけに酔っ払って寝てしまったものだから、首の痛みが更
  に酷くなり、肩もパンパンに凝ってしまいました。しかも、貴重な時間を無駄に使っ
  てしまった。ま、たまにはこういう事もあります。
  来週こそは、ざる豆腐で日本酒と乙に行きたいと思っております。ざる豆腐用の大
  豆は大分前に買ってあるのだが、、、、、。
7/1(土) ・Sapporo「黒ラベル」ショットボトル
・ケープ・ヌーボー 2000 シュナンブラン種(白) ステレンボッシュ・ファーマーズ・ワイナリー
 南アフリカワイン \980/750ml
 CAPE NOUVEAU 2000 Western Cape CHENIN BLANC STELLENBOSCH FARMERS'S WINERY
  今日はまるで真夏のような陽気でとても暑かったですね。天気予報では余り良い天
  気ではなさそうだったので、予定ではざる豆腐でも作って日本酒で昼間から一杯と
  計画していたのですが、急遽、ビールと冷やした白ワインにしようと思い立ち、酒
  屋さんで購入しました。首は相変わらず痛いです。
  このワインは2000年、すなわち今年取れた葡萄で出来た出来たてのワインです。
  ヌーボー(新酒)ではフランスのボジョレーが有名ですが、それの南アフリカ版と
  いう奴です。南半球は今は冬に向かう時期で、新酒はこの頃出てくるんですね。
  色は少し緑がかった黄色です。とてもフレッシュで葡萄そのものと言った香りがし
  ます。かなり甘味が残っていてとてもフルーティな味わいでした。
  
★★★
・リアス・バイサス パゾ・デ・バランテ 1996 → 6/29参照
  上記ワインがかなり甘かったので、アクセントとして辛口のこのワインを途中に入
  れました。なんだかんだで、ケープ・ヌーボーは一本空いてしまい、相当飲み過ぎ
  です。明日がちょっと怖いと思いつつ、酔っ払って寝てしまいました。


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