2001年4月分

4/29(日) ・銀河高原ビール「高原のビール」 天然水仕立て → 01/4/3参照
・〆張鶴「純」 燗酒 新潟県村上市 宮尾酒蔵株式会社 → 01/4/26参照
  4/26に、このお酒を燗にしたら美味しそうだと書きましたが、早速実際に試して
  みました。予想通り燗上がりして美味しい。冷やだと酸味が強くバランスを崩し
  ている印象でしたが、燗にすると絶妙なバランスへ。どっしりとした味わいのあ
  るお酒に化けました。
4/28(土) ・ギネス エクストラスタウト GUINNESS EXTRA STOUT → 00/6/10, 7/15参照
  今日からGWに突入された方も多いと思います。私の勤める会社もそうなのです
  が、仕事の出来ない私は何故か今日明日と出勤なのでした。(;o;)
  仕事から帰ったらなんか凄く眠くなってしまって、〆張鶴を燗で飲みたいなと思っ
  ていたのに、眠気には勝てずに眠ってしまいました。私としては、珍しいパター
  ンです。
4/27(金)   私の職場にも新人が一人入ってきたので、今日は内輪の4人だけで、ちょっと高
  いけどとても雰囲気と料理が良いという口コミ情報のお店に行きました。
  お店は「紗久」。古い飛騨の民家?を移築改造したような、古くて立派な柱と梁
  がむき出しの店内は、色んな所に粋なディスプレイがしてあって、とても落ち着
  いて居心地の良い雰囲気です。このお店は、トイレも自慢と言う事で、男性用、
  女性用、両方を見せていただいたのですが、手洗い用の水場は特注の焼き物で出
  来ており、すごく綺麗でした。料理やお酒も、上品な焼き物の器や杯で提供され、
  味の方もなかなかのもの。色んな点で細かい心遣いがされており、確かにお値段
  高目ですが、又来てみたいと思うお店です。
  飲んだのは、先ず生ビール。陶器の黒いジョッキで提供され、ジョッキ自体もキ
  チンと冷えていてなかなか美味しかったです。日本酒は、最初は端麗で飲みやす
  いものからと言う事で「秋麗の炎 大吟醸ひやおろし」と言う岐阜県飛騨高山、
  二木酒造(株)のお酒を飲みました。H13.1に瓶詰めのもの。香りは大吟としては
  おとなし目。さらさらと水の様に飲み易いお酒でした。
★★★☆
  次は、濃い目のお酒をと言う事で、「國稀 生酒の原酒辛口」と言う北海道増毛
  町、丸一本間(合)のにごり酒を飲みました。こちらは00.08の刻印。少し熟成し
  たお酒です。(お店側に熟成させる意図はなかったと思いますが。)こちらは、
  味わいのある、僅かにヒネのかかった濃い目のお酒でした。
★★★☆
  一人8.5K位でちょっと高めですが、とても満足出来ました。又行こうと思い
  ます。
4/26(木) ・ギネス エクストラスタウト GUINNESS EXTRA STOUT → 00/6/10, 7/15参照
・〆張鶴「純」 新潟県村上市 宮尾酒蔵株式会社 \3,050/1800ml
  酒日記も今日で2年目に突入しました! これからも体調に気を付けて美味しい
  お酒を飲んで行きたいと思います。
  〆張鶴と言うと、プレミア価格を付けて売っている酒屋さんも見かけますが、私
  の購入した重田酒蔵庫さんでは若干運賃上乗せ程度の適性価格で売られています。
  購入する際は、是非適性価格で売っているお店で購入してくださいね。(プレミ
  ア価格で売る店は、流通ルートも怪しいですし、保管や扱いがいい加減な事が多
  い気がします。
  一般に〆張鶴は、端麗でスルスルと入って辛口というイメージがあるかと思いま
  すが、純米造りのこのお酒は、酸味が利いて割とどっしりとしたイメージです。
  色はうっすらと山吹。香りは少し重目のどっしりとし感じで、吟醸香ではなく、
  米、麹に由来する、どちらかと言うと洗練されていない香りです。味は、酸味と
  サッパリ目の甘味が乗っている、伸びのある味。後口は辛口ですが、若干エグ味
  があるように感じました。コクもそれなりにありますが、若干酸味が立ち過ぎて
  バランスを崩している感じがします。しかしながら、この酸味は燗上がりしそう
  な予感。次回、燗をして楽しんでみようと思います。
  
★★★☆
4/25(水) ・Suntry「モルツ・スーパープレミアム」 \315/500ml → 01/4/19
・ドメーヌ ドゥ トゥーデリー 1998 A.O.C.サンシニアン フランス赤 → 01/4/21参照
・復刻醸造「穀良都(こくりょうみやこ)山廃純米酒 福岡県 井上合名会社 → 01/4/21参照
4/24(火) ・Suntry「モルツ・スーパープレミアム」 \315/500ml → 01/4/19
・タイガー ラガービール Tiger Lager Beer シンガポール
  シンガポールのASIA PACIFIC BREWERY(SINGAPORE)PTE LTDで醸造されているラガー
  ビール。Anthony Burgessという人の文学作品の中に登場したため、シンガポール
  ではランチタイムに飲むビールとして有名らしい。又、「cousin to Heineken」
  とも表現されている。
  色はゴールド。香りは弱目だが、ホップの爽やかな香りがする。味は、少し癖が
  ある麦芽の味。わずかだが甘味もある。炭酸は強めで後味はスッキリとしている。
  
★★★
4/22(日) ・バドワイザー バドバー チェコスロバキア ブデヨヴィッキィ醸造所 → 01/3/27参照
・復刻醸造「穀良都(こくりょうみやこ)山廃純米酒 福岡県 井上合名会社 → 01/4/21参照
・ドメーヌ ドゥ トゥーデリー 1998 A.O.C.サンシニアン フランス赤 → 01/4/21参照
4/21(土) ・Suntry「モルツ・スーパープレミアム」 \315/500ml → 01/4/19
・復刻醸造「穀良都(こくりょうみやこ)山廃純米酒 福岡県 井上合名会社 \1,250/720ml
  第79回旨い酒の会で飲んで、割と美味しかったので購入しておきました。この
  お酒は、「三井の寿」で有名な蔵元が、大正から昭和初期にかけて酒造りに使用
  された幻の酒米「穀良都」を復活させて、昔ながらの方法で醸したお酒だそうで
  す。ラベルには細かい説明が載っていますので、ちょっと長いですが下手に要約
  せずに、そのまま載せておきます。
  『明治時代に山口県の伊藤音吉翁が選出した「穀良都」は、軟質で大粒芯白の優
  良醸造米として、戦前は北部九州一帯でも栽培され、灘地方を含む各地で酒造り
  に重用されていました。しかし、栽培がとても難しい品種であったために戦後は
  栽培が途絶え、その名だけが昔の醸造技術書に記録されている幻の酒米でした。
  平成8年に九州大学農学部遺伝資源研究センターより譲りうけた12粒の種籾か
  ら、弊社の製造スタッフと酒米の栽培に長けたJA糸島の協力により、足掛け4
  年の月日を経て平成11年にようやく一仕込分の収穫を得る事ができました。
  この貴重な酒米を生かす為に、当時の技術に忠実に復刻醸造致しました。濃醇な
  がらも切れの良い味わいに、「穀良都」ならではの日本酒の原点とも言える、調
  和した香味が秘められています。』
  今回飲んだのは、13.1の刻印があるので、12BYものです。それにしても、たっ
  た12粒の種籾からの復活とは、酒造りに掛ける意気込みが伝わってきますね。
  色は山吹色。香りは濃くどっしりとした、漬物の香りにちょっと通じる所のある、
  麹の香りの残った田舎臭いと言うか、懐かしいような香りです。味は、甘味と酸
  味が乗っており、バランスが良く美味しい。かなり濃い目の味わいでどっしりと
  しており、旨味も乗っているが、酸が上手い具合に利いており、割とスッキリと
  した飲み口となっている。
  燗もつけて飲んでみたが、酸の伸びが素晴らしく、うまい!
  
★★★★☆
・ドメーヌ ドゥ トゥーデリー 1998 A.O.C.サンシニアン フランス赤 \1,634/750ml
 Domaine de TUDERY 1998 A.O.C.SAINT-CHINIAN
  「ハナマサ」のワイン通販「南フランス 濃厚なフルボディシリーズ」の第5弾。
  このシリーズの最後のワインです。
  南フランス、サンシニアン地方の赤ワインで、ブドウはシラー、グルナッシュを
  使用。樫樽で16ヶ月熟成させているとの事。Fine Wine Of Franceで金メダルを
  受賞したワインらしい。
  色は濃い紫。ブランデーのような感じの香りで、少し金属的でもある。味は、酸
  味が強めで、ボディは中程度。渋味のしまりは良いが、酸味が最後まで残り、ちょ
  っとトゲトゲした感じがする。味わいの伸びは良い。甘味は感じず、キリッとし
  た辛口。ヴィンテージが1998でまだ若いので、もう3〜4年寝かせるとずっと美
  味しくなりそうな感じがする。
  
★★★☆
4/20(金)   職場の飲み会で「寿司兵衛」に行きました。料理の方はそこそこでしたが、ピッ
  チャーで頼んだ生ビールが以外とって言うか、すごく美味しかった。ちょっと驚
  きでした。後半は、福島県の酒、大七の純米吟醸酒で、こちらもしっかりとした
  味わいがあり、割と飲み易い美味しいお酒でした。
  回転寿司「寿司兵衛」の座敷での宴会と言う事で、余り期待はしていなかったの
  ですが、お酒に関しては期待以上の出来でした。
4/19(木) ・Suntry「モルツ・スーパープレミアム」 \315/500ml
  昨日発売になったビールです。缶の説明には、「醸造家の夢と情熱を凝縮した贅
  沢  なビールです。アロマホップとピルスナー麦芽を天然水で丹念に仕込みま
  した。」とあります。
  色は、やや濃い目のきれいなゴールド。香りは落ち着いていますが、ホップ爽や
  かな良い香りがします。苦味が強く、どっしりとした腰があり、わずかに甘い麦
  の味わいも感じられます。飲み飽きせず、なかなか素晴らしいピルスナービール
  です。CMでも「少し高めなのは許してください。」と言っていますが、値段的
  には確かに高いですね。でも、それだけの価値はあると納得できるビールです。
  美味しい、良く出来たピルスナービールだと思います。
  
★★★★
4/18(水) ・Suntry「モルツ」
・ムーラン・ド・シトラン 1998 赤 A.O.C.オーメドック → 01/4/14参照
・亀の尾で造った純米吟醸酒 生酒 秋田県神岡町 福乃友酒造(株) → 01/4/6参照
4/17(火) ・Suntry「モルツ」
・バドワイザー バドバー チェコスロバキア ブデヨヴィッキィ醸造所 → 01/3/27参照
・ムーラン・ド・シトラン 1998 赤 A.O.C.オーメドック → 01/4/14参照
・コーディア メドック 1997 CORDIER A.O.C.MEDOC → 01/4/7参照
4/15(日) ・ビール職人生ジョッキ \520/中ジョッキ
・ハーフ&ハーフ(ビール銘柄不明) \480/中ジョッキ
・越乃景虎 にごり \600/1合
  今日は、かみさんのご両親+妹と、うちの家族とで「海彦」に食事に行きました。
  そこで飲んだのが上記3つです。景虎は、真っ白で炭酸は含まれていないにごり
  酒です。やや甘口で、景虎らしい口当たりまろやかな飲み易いお酒でした。超軟
  水仕込み水の所以でしょうか。景虎については、00/8/25参照。
・ムーラン・ド・シトラン 1998 赤 A.O.C.オーメドック → 01/4/14参照
4/14(土) ・Suntry「モルツ」
・銀河高原ビール「高原のビール」 天然水仕立て → 01/4/3参照
・ムーラン・ド・シトラン 1998 赤 A.O.C.オーメドック \1,680/750ml
 Moulins de Citran(CH.Citran) 1998 A.O.C.HAUT・MEDOC
  重田酒蔵庫さんで購入したお買い得ワイン。ちょっと若いと言う話しでしたが、
  \2,600が上記値段だったので試してみる気になりました。
  とある本の解説によると、このワインを醸造するシャトー・シトランは、「クー
  フランのジャン・ミアイユ(人の名前?)がゼロに近い状態から復興」したシャ
  トーで、かつて1979年に日本の不動産会社「東高ハウス」が買収し保有して
  いた事もあるシャトー。バブル崩壊により売却され、現在はシャッス・スプレー
  ン(シャトー?)の持ち主グループが所有しているとの事。日本のバブル経済の
  影響がこんな所にも出ているのですね。
  色は黒っぽい赤紫。グラスに注ぐと、重厚で落ち着いた香りが広がる。渋味、酸
  味、微妙な甘味を感じる。含み香はフルーティ。若干酸味が強目か。ちょっと中
  途半端な感じがするが、これがまだ若いと言われる所以か? 渋味はしっかりと
  していてなかなか良い感じで後を引く。この値段ならお買い得。
  
★★★★
4/13(金) ・Suntry「モルツ」
・コーディア メドック 1997 CORDIER A.O.C.MEDOC → 01/4/7参照
4/12(木) ・Suntry「モルツ」
  昨日の日記の最後にちょと書きましたが、風呂に入ろうと思って服を脱いでいる
  途中で寝込んでしまったらしく、シャツとパンツの姿で居間で大の字になって寝
  ているのに、深夜3時過ぎに気が付きました。春といえども夜半は冷え込みます
  ね。体が寒くてコチコチに固まっていました。しばらく動けない。とても危険で
  すね。私、死ぬ時はこんな感じで自分が死んだのに気がつかないのでしょうか?
  それはそれで、私としては良いかもしれませんが、死んでるのを見つけた方は嫌
  でしょうねぇ。反省です。
  今日はさすがに飲む気がしなかったのと、反省を込めて缶ビール350ml一本
  です。(それでも飲む、、、、、、、、、、、。)
  一応、言い訳。昨日は量はそんなに飲んでないのですが、ここのところ疲れが溜
  まっていたし、飲んだのが原酒主体だったので酔いがかなり早く回ってしまった
  のですね。ちなみに、体調は崩しましたが、二日酔いにはなりませんでした。
  って、誰に言い訳しているのだろう???
4/11(水)   第83回「旨い酒の会」に参加しました。今回のテーマは「無濾過生酒」。
  飲んだお酒は下記の6種類。参加者17人でした。

   (1)「天の戸」吟泉 無濾過生酒 特別本醸造 12BY 秋田 \1,950/1800ml
    Data:加水, 吟の精麹米55%、掛米60%精米, 日+2, 酸1.4, 10号酵母。
    10号酵母を使用したお酒です。10号酵母を使用したお酒は余りお目にか
    かれませんね。
    色はほぼ無色。とても若い香りがします。甘味があり、原酒ではないので引っ
    かかることなく入って来ますが、後味にやや渋味を感じます。
    
★★★
   (2)「喜びの泉」純米朝日袋吊り 無濾過生原酒 12BY 岡山 \2,800/1800ml
    Data:倉敷産朝日米55%精米, 中田酒造(有) 2000.12
    色は薄い山吹。香りはおとなしめだが、吟香の乗った良い香り。甘味と酸味
    のバランスの良い旨口のお酒。ラベルが黒赤2色の手作り風でなかなか渋い。
    参加者からの人気も高かった。
    
★★★★
   (3)「常きげん」山廃純米無濾過生原酒 12BY 13.2 石川 \3,300/1800ml
    Data:Alc18〜18.9, 加賀五百万石55%精米, 日+3, 酸2.5, アミノ2.3
    農口尚彦杜氏のお酒です。色は山吹色。香りはおとなしめの吟香でなかなか
    良い。口当たりが少し重く、一瞬ヌメッとした感じがするが、味が乗ってい
    てまったりとした味わいが有る。割と好み。
    
★★★★
   (4)「菊姫」山廃仕込み純米生詰原酒 K-7 五百万石 12BY \3,592/1800ml
    Data:五百万石、協会7号酵母使用、01.02
    菊姫としては珍しい緑色のビンを使用している。下記(5)との米の違いによる
    味の違いをみてみようと言う趣旨で出品された。
    色は山吹で、ややにごりあり。香りは鼻が馬鹿になってしまって良くわから
    なかったが、嫌な感じは無かったと思う。味の方は、酸味が強めで山廃らし
    い乳酸醗酵の名残が感じられた。私はこの名残のヨーグルトを連想させる甘
    酸っぱさがとても好きなので、今日飲んだ物の中では一番美味しいと感じた。
    参加者の中では、これが良いと言う人と苦手と言う人の2通りに分れた。
    
★★★★☆
   (5)「菊姫」山廃仕込み純米生詰原酒 K-7 山田錦 12BY \3,592/1800ml
    Data:兵庫県吉川町特A山田錦、協会7号酵母使用、01.01
    基本的に、上記(4)とは使用している酒米が違うだけ。でも、味は随分違う。
    色は山吹で、こちらはにごりは無し。香りは若さが残っている。甘味が強め
    で酸味は中庸。山廃の割には飲み易く、するりと入る。私としては、もう少
    し酸が効いてキリッとした方が好み。でも、参加者の評判は上々でした。
    
★★★☆
   (6)「菊姫」山廃仕込み純米生詰原酒 K-7 山田錦 9BY \3,592/1800ml
    (5)のお酒を3年程、久保の井酒店さんで熟成させたもの。
    色は出品酒の中では一番濃い山吹。香りは、鼻がかなりいかれて来ても感じ
    る生ヒネ香がある。味は、甘味が強く、こってりとした感じ。香りで感じる
    程ヒネはきつくないが、ちょっと量は飲めない感じでした。
    
★★★

  全体的にはなかなかレベルの高いラインナップでした。(1)以外は全て原酒だった
  ので、酔いがかなり回って来ました。後半の評価はかなり甘くなっている可能性
  があります。でも、(4)は久し振りにこういう味のお酒を飲めて嬉しかったです。
  お酒を飲み慣れた通好みの、旨味の乗ったお酒だと思います。
  二次会は「吟醸倶楽部」にて、6人で出かけました。酔いが回っていて余り良く
  覚えていないのでお酒の紹介は割愛します。この後、家に帰ってから居間でその
  まま寝込んでしまい、、、、、、。危うく泥酔日記ネタを作るところでした。
4/10(火) ・Suntry「モルツ」
・千駒吟醸酒「酒道」 限定品No.1789 福島県白河市千駒酒蔵(株) → 01/3/23参照
4/8(日) ・Asahi「新スーパーモルト」 → 01/4/5参照
・Suntry「モルツ」
・亀の尾で造った純米吟醸酒 生酒 秋田県神岡町 福乃友酒造(株) → 01/4/6参照
4/7(土) ・「AROMA TONE」オリオンビールの発泡酒 \145/350ml
  先日、オリオンスペシャル辛口生というオリオンビールの発泡酒を紹介しました
  が(01/3/30参照)、こちらはオリオンビールが出しているもうひとつの発泡酒で
  す。
  色は薄目のゴールド。泡立ちが細かく泡持ちも良いです。香りは穏やかですが、
  少し甘い感じがします。飲むと、甘味があってかつ、スッキリとしていてなかな
  か美味しいです。甘味は少し人工的な感じがして独立していますが、悪くはない
  です。発泡酒としてはなかなかの出来だと思います。
  
★★★☆
・バドワイザー バドバー チェコスロバキア ブデヨヴィッキィ醸造所 → 01/3/27参照
・コーディア メドック 1997 CORDIER A.O.C.MEDOC \990/720ml
  重田酒蔵庫さんで、安売りをしていたので、美味しかったらめっけもんと思って
  購入しました。価格が安いのは品質の問題ではなく在庫管理の問題の様です。サッ
  ポロが扱っており、ちゃんとリーファー(定温輸送)で輸入されたものです。
  色は黒っぽいルビー。香りはおとなしめですが、しっかりとした果実香がありま
  した。でも、味の方はちょっと酸味が強過ぎの感じです。コクもそこそこあり、
  渋味も中庸程度あります。渋味がもう少し強いともう少し締まった印象になりそ
  うです。酸のバランスが悪いのが残念。コルクとビン底には酒石酸の結晶が出て
  いましたが、元々かなり酸味が強かったのでしょうか?
  カベルネソービニョン主体だそうです。
  
★★★
4/6(金) ・ベルビュー・グース ランビック → 00/5/27, 12/12参照
  重田酒蔵庫さんでご馳走していただきました。いつもありがとうございます。
  賞味期限がこの3月で切れてしまったそうなのですが、全然問題なく、熟成が進
  んでいて大変美味しかったです。その他にも3種類ワインの利き酒をさせてもら
  いました。とても勉強になります。
・亀の尾で造った純米吟醸酒 生酒 秋田県神岡町 福乃友酒造(株) \1,500/720ml
  「冬樹」で有名な蔵元さんが、地元産亀の尾を使用して醸造したお酒です。おま
  けに、蔵元さんが書いたお酒造りに掛ける情熱や、お酒の説明を書いた説明書き
  の紙が一枚入っています。これがなかなか面白い。上記亀の尾を55%精米で掛
  米として使用しているのですが、その理由なども書いてあります。
  このお酒、しばらく前に購入して(多分2月頃)家の北側外に置いておいたので
  すが、すっかり飲むのを忘れてしまっていました。
  色はほとんど無色か、微かに黄色程度。香りは、少しだけ生ヒネした感じの香り
  でした。これについては、保管に失敗している可能性があります。味は、甘味が
  ありかなり濃い印象ですが、旨味もしっかりと乗っています。端麗辛口のお酒し
  か飲まない人にはお勧めできませんが、旨口のお酒を好む方にはお勧めです。
  
★★★☆
・千駒吟醸酒「酒道」 限定品No.1789 福島県白河市千駒酒蔵(株) → 01/3/23参照
4/5(木) ・Asahi「新スーパーモルト」 \218/350ml
  4/4に新発売されたアサヒのオールモルトビールです。スーパードライと同じ
  318号酵母(通称辛口酵母)を使用し、カロリー30%オフ(対スーパードラ
  イ)、アルコール度3.5%に抑えたビールだそうです。
  色はゴールド。香りはおとなしめで、まあ普通。結構泡が細かく泡持ちが良い。
  味はマイルドで飲み易く、喉越しが良い。コクも少しだがあって、飲み飽きしな
  い感じ。トゲトゲした所が無く、まずまずの出来。
  
★★★☆
・KOEDO KURANOMACHI 地ビールNO.1 PREMIUM BEER → 01/1/23参照
・朝市限定 卯月の酒「樽汲み酒」 純米吟醸生 → 01/4/1参照
4/4(水) ・銀河高原ビール「高原のビール」 天然水仕立て → 01/4/3参照
・丹沢山のにごり酒 吟醸「丹沢の雪」 5BY → 01/3/9参照
・美濃菊純米吟醸本生活性にごり「瀑(ばく)」 → 01/3/14, 01/3/30参照
4/3(火) ・銀河高原ビール「高原のビール」 天然水仕立て \218/350ml
  銀河高原ビールが造る、ピルスナータイプのビールです。
  高品質ドイツ産麦芽100%、ヨーロッパ産の香り高いホップを使用し、高原の
  天然水で仕立てたビールだそうです。(缶の説明より。)
  色はきれいなゴールド。泡立ち、泡持ちは比較的良い方でした。ホップの香りが
  爽やかで確かに香り高く、良い感じです。味の方もなかなかで、麦芽の旨味が上
  手く引き出せています。少し甘味も感じられます。ホップのバランスも良く、な
  かなか美味しいビールでした。
  
★★★★
・バドワイザー バドバー チェコスロバキア ブデヨヴィッキィ醸造所 → 01/3/27参照
4/1(日) ・Kirin「麒麟端麗生」
・Sapporo「エビス」
・朝市限定 卯月の酒「樽汲み酒」 純米吟醸生 長野県豊野大信州酒造 \900/500ml
  平塚の隣の隣の町、二宮町の酒屋「Bon蔵ウチヤマ」さんから、二宮の朝市で
  しか飲めないお酒を販売するとの連絡をいただき、私にしては超早起きの朝5時
  起きで、はるばる(って言っても車で20分くらいだけど)二宮まで出かけまし
  た。このお酒と、地元の魚屋さん手作りの「塩辛」を購入。家に帰ってちょっと
  掃除とかした後、10時頃から家の近くの平塚総合公園に子供達と犬を連れて、
  お花見に行きました。桜は丁度満開で、少しづつ散り始める頃合い。少し風が吹
  くと花吹雪が舞ってとても綺麗です。天気は雪が降った昨日とはうって変わって
  とても天気の良い春らしいのどかな陽気でした。お花見の人たちも沢山いてとて
  も賑やかです。こんな環境の中、桜を愛でながらのんびりと、塩辛をつまみにこ
  のお酒を飲みました。
  このお酒は、長野県豊野にある大信州酒造に上記の酒屋さんがお願いして特別に
  わけてもらったお酒だそうで、1月に搾った純米吟醸酒をそのままの状態で低温
  熟成させたものだそうです。地元の美山錦を使用し、下原多津栄杜氏(80歳を
  越えてなお現役)の手により醸されています。通いビンによる、量り売りで販売
  していました。
  色は薄い山吹色。米の香りが残るまだ若い香り。でも、なかなか美味しそうな香
  りです。甘味と酸味が多少強めで、特に甘味が比較的長く口の中に留まり、とて
  も余韻が長い。酸と甘味のバランスは良く、旨味が乗っていてなかなか美味しい
  お酒です。塩辛も美味しくて、ついつい杯が進んでしまうのでちょっと危険。
  このお花見で、3/4くらい飲んでしまいました。樽汲み酒との事ですが、樽の
  香りは感じられませんでした。樽はかかっているのでしょうか?
  
★★★★


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