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2001年6月分

6/30(土) ・Kirin「一番搾り」
・瑞泉 泡盛3年古酒(クースー)43度 甕から量り売りで、\680/300ml
  そろそろ暑い日が多くなってきました。暑くなると、何故かキンキンに冷した泡
  盛が飲みたくなるので、甕からの量り売りをしている瑞泉を、近所の酒屋さんで
  ゲットしてきました。
  ビンごと冷凍庫で冷すのを忘れたので、取り敢えずショットグラスに氷を砕いて
  入れ、それに43度の瑞泉を注ぎ、30分程グラスごと冷凍庫で冷してから飲ん
  でみました。
  う〜ん、これは美味しい。暑さをひととき忘れさせてくれます。
  瑞泉は、泡盛としては癖がなく、割と飲み易いと思います。
6/29(金) ・びっくりドンキーオリジナル「オーガニックビール」
  今日は職場の仲間とボーリングにいきました。レーンの予約が8時からだったの
  で、その前にびっくりドンキーで腹ごしらえ。そこで、このビールをレギュラー
  ジョッキで一杯だけ飲みました。びっくりドンキーでは、小樽に地ビールパブを
  営業しており、このビールはその工場で造られているらしい。
  地ビールとしては癖が無く、一般受けするさほど特徴の無いビールだが、麦の香
  りとほのかな甘さがあってなかなかいける。
  
★★★☆  
・銀河高原ビール「高原のビール」 天然水仕立て → 01/4/3参照
6/28(木) ・Suntory「モルツ・スーパープレミアム」 → 01/4/19参照
・ざくろのワイン POMEGRANATE 株式会社あづみアップル製造 お土産でもらったもの
  長野県安曇郡豊科町のあづみアップル製造(Swiss-mura Wine Factory)で、ざく
  ろだけで造ったワイン。昨年の夏に知り合いからお土産にいただいたもの。
  ロゼワインのような、とてもきれいな赤みがかったピンク色。フルーティで甘酸っ
  ぱい良い香り。味は甘口だが、酸味も強いので締まった感じがする。甘味と酸味
  のバランスが取れていて、ジュースみたいにどんどんいける。酸味は、昔懐かし
  いざくろの酸味。子供の頃、小さいつぶつぶを口一杯ほおばって食べたのを思い
  出しました。
  
★★★☆
6/27(水) ・Kirin「クラシックラガー」 vs Kirin「ラガー」の飲み比べ
  久〜しぶりの飲み比べです。キリンクラシックラガーが発売となったので、現行
  ラガーとどう違うのか飲み比べてみました。
  飲み比べは目隠しで、どちらを飲んでいるかを判らない状態で双方を比べました。
  結果、ホップの香りは現行のラガーの方が華やか、クラシックの方がマイルドな
  印象でした。味は、クラシックの方が、若干重く、もったりとした洗練されてい
  ない感じ。でも、旨味はクラシックの方がある気がする。スッキリ感は現行のラ
  ガーの方が強い。苦味に付いては、以前単独で飲んだ時にはクラシックの方があ
  るような気がしたが、飲み比べてみると差は感じられなかった。
  総体的には、やはり同じキリンラガーなので良く似ています。中盤からは、味の
  違いが判らなくなりました。大瓶で比べたのでちょっときつかったです。
・あさ開 手作り大吟醸 岩手県盛岡市あさ開酒造 → 01/6/26
6/26(火) ・Kirin「クラシックラガー」 → 01/5/22参照
・あさ開 手作り大吟醸 岩手県盛岡市 株式会社あさ開 \????/720ml お土産でもらったもの
  岩手は、古くから南部杜氏の里として知られた酒どころ。「あさ開」は100年
  以上、この岩手の地で酒造りを続け、岩手を代表する銘柄として君臨している。
  でも、私はこの銘柄を飲むのは今回がはじめて。手作り大吟醸と言う事で、かな
  りの期待が、、、。
  でも、実際に飲んでみると、取りたててすごいお酒ではありませんでした。
  色は、ほぼ無色。ややアルコール臭が強めのセメダインのような香り。味はやや
  辛口でスッキリと端麗な味。最初、少しバランスが悪く、トゲトゲした感じがし
  たが、室温に馴染んでくるとそれが消え、まろやかな旨味が出てきた。冷し過ぎ
  ずに飲むのが良いようだ。
  ちなみに、あさ開の名前は、下記由来によるそうです。

   あさびらき こぎ出て来れば 武庫の浦の 汐干の潟に 田鶴が声すも
                            (万葉集 巻十五より)
  「あさびらき」は「漕ぎ出る」にかかる枕詞。
  南部藩士だった七台目・村井源三が、明治という新しい時代に漕ぎ出す気概を込
  めて付けた名前です。
  
★★★☆
6/24(日) ・Suntory「モルツ」
・「天明」無濾過大吟醸 \4,000/1800ml  → 01/5/22、「11BY 12BY」を参照
6/23(土) ・Sapporo「黒ラベル」
・Suntory「モルツ」
6/22(金) ・「ありんくりん」で2杯ほど泡盛を
  研修が5時過ぎに終わり、電車バスの乗り継ぎが非常にスムーズだった為、6時
  半には自宅近くのバス停まで辿り着きました。家に電話したら、誰も出ず、玄関
  のカギを持ち忘れた為、仕方なく???、1ヶ月ほど前に私の家の近くに引っ越
  して来た泡盛と沖縄料理の店「ありんくりん」でちょっと引っかけてから帰る事
  にしました。(ありんくりんについては、00/6/21参照)
  豆腐ようをおつまみに、「くら」と「うっちん」という泡盛を飲みました。
  本当は「わんから」を飲みたかったのですが、今日は置いていないと言う事で、
  味が似ているという「くら」を、「うっちん」については、メニューを見たら載っ
  ていてどんなお酒かと尋ねたら、泡盛にウコンを漬けたものだと言うので、珍し
  さも手伝い注文してみることに。ウコンの香り(っていうよりにおい)と、苦味
  がしっかりと利いた、体に良さそ〜な???泡盛でした。40分程で帰宅。
・Sapporo「黒ラベル」
・「御日待家(おひまちや)」吟醸生酒 → 01/6/17参照
6/21(木)   今日は、会社のケーパビリティ研修と言う事で、「いこいの村あしがら」と言う
  研修施設に泊りがけで研修を行ないました。夕食は、一応会社幹部との懇親会と
  言う名目でしたが、飲んでしゃべって騒ぐ、普通の宴会でした。
  飲んだのは、スーパードライと、多分、大手普通酒の熱燗。でも、このお酒は割
  とすっきりとしていて飲み易かったです。
  部屋に戻ると、JINROと氷とおつまみが準備されていたので、取り敢えず適当に
  薄めて2〜3杯飲みました。
  研修は、講義よりも実習がほとんどで疲れましたが、割と楽しみながらできまし
  た。宴会も、普段中々話せない人や、始めて話す人も居て、こちらも有意義で楽
  しめました。研修は久し振りでしたが、たまには参加したいですね。
6/20(水) ・Sapporo「黒ラベル」
・GRANDS DOMAINES SUMEIRE 1996 A.O.C.COTES DE PROVENCE → 01/6/19参照
6/19(火) ・St Peter's FRUIT BEER GRAPEFRUIT St Peter's Brewery, U.K. \420/355ml
  先日、この銘柄のLEMON & GINGER SPICED ALEを飲んだが(00/6/16参照)、今日
  飲んだのは、グレープフルーツを混ぜて造ったフルーツビール。
  色はオレンジがかったゴールドとブラウンの中間色。グレープフルーツそのもの
  の香り。ドライな口当たりで、味が非常に薄い。泡立ちは悪く、炭酸は少ない。
  味わいというものがほとんど感じられず、後味でかろうじてビールかなと思える
  麦の味がする程度。はっきり言って美味しくないです。
  
★☆  
・「御日待家(おひまちや)」吟醸生酒 → 01/6/17参照
・GRANDS DOMAINES SUMEIRE 1996 A.O.C.COTES DE PROVENCE \????/720ml
  昨年10月に開かれた会社のスポーツフェスタ(運動会)のお楽しみ抽選会で、
  見事ゲットした南フランス、コート・ド・プロヴァンス地方のワインです。赤、
  白のセットでもらったのですが、白の方は、妻の友人達に飲まれてしまいました。
  今回飲んだのは赤の方です。
  このワインの造り手等、詳細については未調査。
  きれいな深いワインレッド。落ち着いた、ボディを感じさせるスパイシーな香り。
  酸味のバランスが良く、渋味もそこそこあり、ボディがあって美味しい。爽やか
  な口当たりと、口の中でふくらむ旨味が印象的。最近、こういったタイプのお酒
  を飲んでいなかったので、すごく美味しく感じた。
  
★★★★
6/17(日) ・Sapporo「黒ラベル」
・「御日待家(おひまちや)」吟醸生酒 静岡県小笠郡大東町土井酒造場 \1,260/720ml
  「この酒は、生命の味がする。
   この酒は、美味い、そして頑固だ。
   この酒は、三人以上で飲むことにしよう。
   そして、宇宙、地球、自然、家、暮らしの、
   喜怒哀楽を語り合おう。鬼の様に、仏の様に。
   天を映す田んぼに始まる米の旅。
   天地を巡る水の旅。
   二つの旅の邂逅に。二つの旅の爆発に。
   立ち逢える私達は原人間。」
                    田中 泯

  舞踏家、田中泯(たなかみん)氏による詩が裏ラベルに印刷されているこのお酒
  は、「開運」で有名な静岡の土井酒造で、一升瓶600本、4合ビン500本の
  限定醸造のお酒。使用しているお米は、田中泯さんが山梨県白州町で田んぼを借
  りて作っている「フクヒカリ」と言うお米で、はじめてこのお酒を仕込んだ時は、
  田中さん自ら蔵に入り、酒造りの実習もしたとの事。
  「御日待家」の命名も田中さんによるもの。遠州地方では近くの家に集まり、各
  人がお酒や料理を持ち合って会食をすることを「御日待(おひまち)」をすると言
  うそうで、ここからついた名前。田中さんが、土井酒造のある大東町に古い民家
  を借りて劇団が使用する施設に改装したそうで、その民家を「御日待家」とした
  そうです。
  前置きが長くなりましたが、色は、薄い山吹。少し重い感じがするが、米の香り
  の残った、割と良い香り。口に含むと、濃い目の味が広がる。上品な甘味と旨味
  があり、濃厚な味だが、酸も乗っていてとても美味しい。値段も手頃で、コスト
  パフォーマンスは高いです。見つけたら、是非試したいお酒です。
  
★★★★
6/16(土) ・St Peater's LEMON & GINGER SPICED ALE St Peter's Brewery, U.K. \420/355ml
  ラベルの説明によると、イギリス、サフォーク地方の片隅に位置する中世の建物
  の中にある醸造所とのこと。700年以上も経つ、古い井戸から汲み出される水
  を使用してビールを仕込んでいるらしい。
  グリーンの扁平な、断面がたまご型のビン(flask-shaped oval bottle)は、トー
  マス・ジェラードの為に作られた物の、正確なコピーとの事で、このオリジナル
  ボトルはSt Peter's Hallに保管され、18世紀のたまご型ビンのサンプルとし
  て珍重されている。
  オレンジがかった、ブラウンとゴールドの中間色。レモンとジンジャーの香りが
  はっきりと感じられ、特にレモンの苦味のある香りが目立つ。味は、香りから予
  想される味と全然違うので、口に含んだときびっくりした。僅かに甘味もあるが、
  かなりの辛口。生姜の辛味が強く、香りで強く感じたレモンの味はほとんど感じ
  られない。後味に苦味とエグ味が残る。確かに、スパイシーなビール。
  泡立ちは少なく、炭酸も弱目。今まで飲んだ事の無いタイプだったが、味は悪く
  ないが、今一つと言った感じ。
  
★★☆
・バス ペールエール イギリス  BASS & Co's PALE ALE 缶 → 01/5/26参照
・大信州 超辛口純米吟醸生 → 01/6/10参照
6/15(金) ・バス ペールエール イギリス  BASS & Co's PALE ALE 缶 → 01/5/26参照
・大信州 超辛口純米吟醸生 → 01/6/10参照
6/14(木) ・ギネス エクストラスタウト GUINNESS EXTRA STOUT → 00/6/10, 7/15参照
・大信州 超辛口純米吟醸生 → 01/6/10参照
6/13(水)   第85回「旨い酒の会」に参加しました。今回のテーマは「福乃友 米の違いを
  楽しむ」。
  飲んだお酒は下記の6種類。参加者22人で、会場ほぼ一杯の盛会でした。
  福乃友は、「冬樹」で有名な、秋田県福乃友酒造株式会社が醸すお酒です。
  蔵のモットーは、「ウメエッ!と言われる酒造りをめざします。」だそうです。

   (1)亀の尾で造った純米吟醸生 12BY 13.4 \3,000/1800ml → 01/4/6参照
    色は、ほぼ無色。やや若めで、米の香りの残る吟醸香。やや甘口で味のしっ
    かりとした酒。ちょっと癖のある若い味を感じた。後味に若干エグ味を感じ
    た
    
★★★☆
   (2)雄町純米吟醸生 12BY 13.5 \1,500/720ml
    色は、ほぼ無色。おとなしめだが、癖がなく綺麗な吟醸香。やはり、やや甘
    口で、どっしりとした味わいのある酒だが、癖は無く、割と飲み易くて美味
    しい。他の参加者からも、香りが良いとのコメントあり。
    
★★★★
   (3)「福乃友」ハツニシキ純米吟醸生 12BY 13.2 \2,800/1800ml
    このお酒は、酒米ではなく、飯米のハツニシキを使用して醸したお酒。
    色は、ほぼ無色か、僅かに山吹。米の香りの残った若い香り。すごく甘口で
    濃醇なお酒。ちょっと甘過ぎて、余り飲みたいなと思いませんでした。
    
★★★
   (4)改良信交 特別純米生 12BY 13.4 \1,500/720ml
    改良信交と言うのは、このお酒を醸すのに使用した酒米の名前。交配系譜か
    ら言うと、亀の尾の孫にあたるお米。昭和34年に秋田県で誕生したものの、
    病気に弱い等の理由で昭和50年を最後に作られなくなった。これを、蔵の
    ある神岡町の酒米研究会で復活し5年、この米での酒造りは3年目だそうで
    す。小粒米だが、芯白はしっかりとあるとの事。
    色は、ほぼ無色。このお酒も(3)のお酒同様、非常に甘い。但し、甘味が
    上品で、すっきりとした感じがあるので、(3)よりは、飲み易い。
    女性になかなか人気があった。
    
★★★☆
   (5)「冬樹」無調整純米吟醸生 キヨニシキ 12BY 13.5 \3,210/1800ml
    甘いお酒が続いたので、参加者一同、このお酒でホット一息。このお酒も、
    甘口ですが、上記お酒と比べると辛く感じます。
    このお酒に使用しているキヨニシキも、酒米ではなくて、一般の飯米です。
    蔵としては、「一般米で日本一の酒米“山田錦”に挑戦」をテーマに10年
    この米でやってきたそうです。今更、絶対に変えないとの意気込みです。
    色は、無色か、僅かに山吹。香りは、鼻が馬鹿になって良く判りません。
    味は、上記4つとは明らかに違う味で、乳酸醗酵に由来するフルーティな酸
    味があり、甘味強めだがなかなか良い。ちょっと若過ぎる感じの米の味が気
    になると言えば気になる。このお酒も、女性に人気。
    
★★★☆
   (6)「冬樹」無調整純米吟醸火入れ キヨニシキ 11BY 12.8 \3,210/1800ml
    昨年仕込まれ、一年寝かせた11BYのお酒。今回出た中で、唯一火入れのお酒。
    色は山吹色。ヒネは無し。(5)同様、乳酸醗酵に由来する香りと味がある。
    鼻が馬鹿になっていたが、ヨーグルト様のさわやかな香りが感じられた。
    味は、やや甘口だが、まろやかな酸味があり、甘味とのバランスが良く、て
    美味しい。今日飲んだお酒の中では一番美味しくて、好みの味。
    
★★★★

  秋田のお酒だけあって、全体的に甘口のお酒でした。お酒の傾向としては、3種
  類に分類できるでしょうか。(1)(2)のグループ、(3)(4)のとても甘
  いグループ、(5)(6)の冬樹のこの蔵としては辛目のグループ。
  どのお酒も、しっかりとした造りで、濃醇なお酒です。味の濃い目の料理と合わ
  せながら飲むと美味しく飲めると思います。ちょっと夏向きではないですが。

  二次会で、吟醸倶楽部に行きましたが、日本酒を飲もうと言う気にならなくて、
  イタリアの赤のテーブルワインを飲んでました。辛口で美味しかった。(^^;;;
6/12(火) ・Kirin「端麗生」
・レッドホックESB リッチアンバーエール アメリカ シアトル \300/355ml
 RED HOOK ESB RICH AMBER ALE THE REDHOOK ALE BREWERY, SEATTLE,WA
  アメリカ、シアトルにあるマイクロブリューワリーで醸造されているビール。醸
  造所の隣でブリューパブも経営。一部、アメリカのバドワイザーで有名な、アン
  ハイザー・ブッシュ社の資本も入っている。ビール名のESBは、Extra Special
  Bitterの略。ビールのスタイルとしては、ブリティッシュ系アンバーエール。
  色は、やや薄めのブラウン。モルティな甘い香りと、カスケードホップと思われ
  るフルーティなホップの香りが特徴的。炭酸および苦味は弱目。口当たりは滑ら
  かで、モルトの穏やかな香ばしさと甘味が広がる。中盤から酸味が感じられるが、
  若干甘味が重く感じられる気もする。でも、味わいとしては、とても好感が持て、
  とても美味しい。香り、味共に、よなよなエール(00/4/30参照)に似ている。
  よなよなエールを、ちょっと濃くした感じ。
  
★★★★
6/10(日) ・カンティヨン・グース・ランビック ベルギービール → 00/6/18参照
  別件で物置の棚をゴソゴソと整理していた所、多分去年購入して飲み忘れていた
  このビールが出てきました。これはラッキーと思い、忘れないうちに冷蔵庫へ。
  ここのところ体調がイマイチなので、この酸っぱいビールで体をリフレッシュさ
  せようと思い早速飲みました。やっぱり酸っぱぁ〜い。でも、なんかこの酸っぱ
  さは体に良いような感じがします。食欲をそそられました。そして、この酸味が
  独特で病みつきになるんですよねぇ。ホント、面白いビールです。
・大信州 超辛口純米吟醸生 \900/500ml
  お馴染み二宮の朝市で紹介されているお酒です。(お馴染みでない方は、01/4/4、
  01/5/6の酒日記を参照してください。)今月は、税務署の許可が下りず、朝市で
  は購入出来ない事が判っていたので、木曜日に購入しておきました。
  商品としては流通しておらず、蔵元がBon蔵ウチヤマさんの為に特別に樽(と
  言ってもステンレスのケグです)詰めしてくれたお酒だそうです。
  通いビンの首にかけてくれる説明書きには、「今年の仕込みは名杜氏、下原杜氏
  であっても中々、もろみが言う事を聞いてくれなかったようです。思い描いた酒
  質にならないために出荷が延期され、遂に今年最後という仕込みのお酒で下原杜
  氏納得の酒に仕上がりました。本来火入れ殺菌されての出荷ですが、生のままお
  わけいただいております。」とあります。
  先月の大信州は、蔵元も絶賛するだけの事はあって、かなり美味しかったのです
  が、それと比べてしまうとちょっと影が薄く感じられます。
  色は、うっすらと山吹。おとなしめだが、少し米の香りの残る吟醸香。口当たり
  は穏やかだが、すぐにグッと味が広がる。超辛口との事だが、最初に口に含んだ
  時には甘味も広がり、その後じわりと辛口に変って行く感じ。若干後口にエグ味
  を感じる。
  
★★★☆
6/9(土) ・Kirin「端麗生」
・竹林 ふかまり 新酒純米酒中汲み 岡山県浅口郡 丸本酒蔵(株) → 01/5/9参照
  風邪がなかなか抜けないのと、昨日の泡盛が多少効いて、今日は控え目に。と言
  うか、竹林を飲み始めたのですが、今一つ体調が悪く、日本酒がとても重く感じ
  る。お猪口一杯だけ飲んでやめてしまいました。
  やはり、美味しくお酒を飲む為には、体調の管理が重要ですね。
6/8(金)   今日は職場+αの飲み会で、「養老の滝」に行きました。飲んだのは、殆どが生
  ビール。養老ビールの生なのでしょうか? ビンビールとさほど変わらない味で
  したが、安いので良しとしましょう。ビールに飽きてきたのでメニューを見ると、
  南アフリカの赤ワイン、セーブル・ビューのカベルネソービニョン1997があった
  ので、これは良いと思い注文しました。以前(酒日記を始める前)にも飲んだ事
  があり、安くて美味しいワインと言う記憶がありましたが、今回も期待に違わず
  なかなか美味しかったです。酒屋さんでは、多分千円未満で購入出きると思いま
  すので、是非試してみてください。
  二次会はパスして、駅に向かって歩いていたのですが、私の行動を見透かしたか
  の様に悪友?から携帯に電話が、、、。泡盛の美味しい店で飲んでいるとの事で、
  タイミング良く丁度その店の前を通りかかろうとしていた私は、誘惑に負けお店
  に直行したのでした。飲んだのは、「とり蔵」というお店。焼き鳥屋さんですが、
  お酒は泡盛が主体。泡盛は、4人で、「八重仙」「久米仙」「瑞仙」「琉球王朝」
  「くら」「菊之露」をオンザロックスで回し飲み。私としては、「八重仙」
  「くら」がなかなか美味しかったと思います。先週、土曜日の事があるので、今
  回は控え目に。電車で無事に平塚に帰り着きました。
  関東風にアレンジした沖縄そばが、出汁が利いていてなかなか美味しかったです。
6/7(木) ・Suntory「モルツ・スーパープレミアム」 → 01/4/19参照
  梅雨入りしてから、軽く風邪をひいてしまい、今一つ調子が出ません。今日は、
  ビール350mlのみです。実は、レイトショーでJSRを見てきました。
6/6(水) ・Suntory「モルツ・スーパープレミアム」 → 01/4/19参照
・竹林 ふかまり 新酒純米酒中汲み 岡山県浅口郡 丸本酒蔵(株) → 01/5/9参照
・「天明」無濾過大吟醸 \4,000/1800ml  → 01/5/22、「11BY 12BY」を参照
  今日は、竹林と天明を飲み比べてみました。どちらもとても美味しくて、比較の
  レベルはとても高いのですが、竹林の方が若干飲み口が重い感じがしました。
  どちらも味があり、良いお酒です。
6/5(火) ・銀河高原ビール スターボトル → 01/6/1参照
・竹林 ふかまり 新酒純米酒中汲み 岡山県浅口郡 丸本酒蔵(株) → 01/5/9参照
6/3(日)   昨日、飲み過ぎて二日酔いになって、午前中を棒に振りました。いくらお酒が美
  味しくても、二日酔いはいけませんね。反省を込めて、今日は禁酒です。って言
  うか、珍しく飲みたい気分になりませんでした。
  それにしても、二日酔いで吟醸香がお腹から湧き上がって来て、かなり気持悪かっ
  た。多分、原因は昨日(2)のお酒。やっぱりヤコマンかなぁ?
  注:ヤコマンとは、吟醸酒造りで、醗酵中に揮発する吟醸香の成分(主にエステ
    ル)を蒸留の原理で集めておき、出来上がったお酒にそれを戻す事。
    香りで受ける印象と、味の印象が余りにも結びつかない場合、この疑いがあ
    る。元々、お酒の香味を出すために生み出された醸造技術だが、私としては、
    後から香料を足しているみたいで、ちょっと嫌な印象をもっています。
    元々、酒から出た成分を、酒に戻して何が悪いと言う酒蔵もあるそうです。
    噂で聞いた話では。でも、真偽の程は判りませんので、眉唾で聞いてくださ
    い。バランス良くバレない程度にやってくれる分には文句ないのですが、余
    りにも香りだけにこだわってバランスを崩すのは、ちょっと違うと私は思っ
    ています。
6/2(土) ・「阿藤海さんを囲んで美酒のつどい」 まちづくり「湘南二宮会」主催
  俳優の阿藤海さんを囲んで美味しいお酒を飲めると言う事で、3200円の会費
  を払って隣町の二宮まで出かけてきました。
  阿藤さんは、背が高くてビシッとスーツできめていて、やっぱり普通のおじさん
  とは違うなぁ〜って印象でした。見た目はちょっと怖目、でも、人柄は良く参加
  者とも気軽に会話を楽しんでいました。ちょっと気になったのは、純米酒信仰が
  あった点。醸造アルコールの入ったお酒はいかん、悪酔いすると仰ってました。
  普通酒で良く行なわれている、所謂、水増しの為に加える三倍増醸法での醸造ア
  ルコール添加は別として、本醸造酒以上のお酒(特定名称酒)では、一概に悪者
  と決めつけるのは考え物で、特に吟醸酒、大吟醸酒ではホンのわずかな醸造アル
  コールの添加が美味しさに寄与しているのも事実です。普通酒でも、神亀酒造が
  出している「仙亀」のように、精米歩合が80%と言うだけで、後はきちんと仕込
  んでいるお酒もありますしね。それに、三倍増醸酒でも妙に美味しいと感じるも
  の(時)もありますし、余り純米かどうかにこだわらずに自分の舌で判断するの
  が良いと私は思います。話があさっての方向に行ってしまったので、飲んだお酒
  の話に戻りましょう。
  今回は、下記5種類のお酒を飲みました。

   (1)「大信州朝市限定特詰酒」
    5月の二宮の朝市で出されたお酒です。詳しくは、01/5/6を参照。
    ウェルカムドリンクとして出され、今回もとても美味しくいただきました。

   (2)「亀泉純米吟醸 麓(ろく)生酒」(高知県土佐市)
    物凄い吟醸香。「デリシャスリンゴを思わせる非常に華やかな甘い香り」と
    の説明でしたが、香りはまさにそんな感じ。私はもう少し大人しく上品な香
    りの方が好き。味は、スッキリと軽めでしたが、香りがちょっと鼻につく感
    じがしました。もしかしたらヤコマンか???
    
★★★
   (3)「三井の寿 熟睡十年」(福岡県太刀洗町)
    このお酒は、昨年の「第78回 旨い酒の会」で飲みました。詳しくは、
    00/11/18の酒日記を参照してください。
    はじめて飲む人には、これも日本酒???と思わせるインパクトがあります。
   (4)「美田 にごり酒」(福岡県太刀洗町)
    このお酒は、三井の寿の蔵が造っているお酒です。色はもちろん真っ白。
    穏やかな甘味と、乳酸醗酵に由来する酸っぱさがあり、まずまずの味。
    ちょっと酸味が勝ってる感じもしますが、割と良かったです。
    余り参考になりませんが、美田のにごりについては、01/3/14の酒日記にも少
    しだけ書いてあります。
    
★★★☆
   (5)「丹沢の華 大吟醸生酒」(神奈川県山北町)
    本日のスペシャルとして地元神奈川の誇る丹沢山の最高峰、「丹沢の華」が
    出されました。期待していたのですが、ちょっと米の若さが残っていて、や
    やバランス悪い感じ。(1)のお酒に完全に負けています。ただ、これはお酒
    そのものが悪い訳ではなく、飲む時期が悪いのでしょう。ひと夏越えて熟成
    させると、きっと美味しいお酒に成長すると思われます。秋上がりしたこの
    お酒も飲んでみたいのですが、高くて買えないかも、、、、。
    
★★★☆

  5種類の中では、やはり大信州が一番美味しいと思いました。蔵元が自画自賛す
  るだけあって、美味しいですね。それにしても、3200円でこれだけのお酒を、
  とても美味しい京料理と共にたらふく飲めるとは、もう、大満足です。主催の
  「湘南二宮会」さんに感謝。
  ただ、飲み過ぎて、帰りは2つ隣の駅で降りる筈が、気が付くと品川で駅員に終
  点ですよと起こされた。慌てて下りに乗って、又爆睡。危うく又乗り過ごすとこ
  ろでした。翌日は、ひさ〜し振りに二日酔いだし、、、、。
6/1(金) ・銀河高原ビール スターボトル \265/300ml
  少し濃い目のブルーのビンに入った、見た目とても綺麗なビールです。今まで飲
  んだ銀河高原ビールでは、「小麦のビール(00/5/5参照)」「天然麦酒(00/7/22参
  照)」「高原のビール(01/4/3参照)」といずれも缶に入ったものを飲みましたが、
  ビンで飲むのは今回がはじめてでした。
  色は、酵母で濁ったダークゴールドで、ぼやけた感じの色。香りは、ホップの爽
  やかな香りと、バナナの香りと表現されるフルーティな良い香りがして、なかな
  か美味しそう。原材料には、麦芽、ホップとしか書いてないが、この香りと濁り
  の特徴から小麦麦芽を使用したヴァイツェンビールでしょう。
  ボディがあり、なかなかしっかりとした味わいのあるビール。香りに負けず、フ
  ルーティな味わいがある。御殿場高原ビールのヴァイツェンに良く似た味がしま
  す。
  酵母が生きたまま入っているので健康に良く、消臭効果もあるとの事。最近TV CM
  でもやっていますね。ちょっと普段飲んでる大手のピルスナービールとは違った
  味わいがあって、お値段も手頃でなかなか美味しいので、一度は飲んでみる事を
  お勧めします。
  
★★★★
・大信州 ginzyo「源造」 長野県大信州酒造 → 01/5/29参照
・竹林 ふかまり 新酒純米酒中汲み 岡山県浅口郡 丸本酒蔵(株) → 01/5/9参照


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