2001年10月分

10/31(水) ・アンカー・スチームビール → 2000/11/03および、こちら参照
・シャトー・ドゥ・フォントニーユ ボルドー 1997 → 01/10/30参照
・新政 佐藤卯兵衛 大吟醸 なまさけ 秋田県新屋表町 新政酒造(株) → 01/10/24参照
10/30(火) ・Sapporo「冬物語」 → 01/10/23参照
・シャトー・ドゥ・フォントニーユ ボルドー 1997 赤 \1,660/750ml
 CHATEAU DE FONTENILLE A.O.C.BORDEAUX 1997
  色は濃い目で黒みがかったワインレッド。重みがありコクのありそうな、ちょっ
  と埃っぽいような果実香。口に含むと少し若い感じの元気なブドウの果実味があ
  がって来る。ほんの少しの甘味と、強めの酸味があり、ともすれば暴れがちのワ
  インを引き締めている。渋味は程々にあり、飲み進むに従い、口の中が締まって
  くる。まずまず美味しい。
  
★★★☆
10/28(日) ・カールスバーグ グリーンボトル Carlsberg beer デンマーク \229/330ml
  カールスバーグは、世界的に有名なブランドのビールで、少なくとも12以上の
  国でライセンス生産されており、日本ではサントリーがライセンス生産、または
  輸入している。今回飲んだものは、グリーンラベルで、ライセンス生産のもので
  はなく、デンマーク本国のカールスバーグ社で醸造されたもの。今年の2月頃か
  らサントリーが輸入を始めています。
  色は、国産大手ピルスナーと変わらない普通のゴールド。少し重そうで癖のある
  モルトの香りと、やや金属的な印象を受けるホップの香り。味も、モルティでは
  あるが、香りから連想される印象そのままの、ちょっと嫌な癖のある薬品的な味
  を感じてしまう。軽さがあるので飲めない事はないが、それ程美味しいものでも
  ない。実は、サントリーがライセンス生産するカールスバーグは飲んだ事がない
  ので、今度機会があれば比べてみたい。
  
★★☆
・新政 佐藤卯兵衛 大吟醸 なまさけ 秋田県新屋表町 新政酒造(株) → 01/10/24参照
・ピースポーター・ゴルドトロプヒェン 1998 リースリング カビネット → 01/10/25参照
10/27(土) ・Sapporo「冬物語」 → 01/10/23参照
・新政 佐藤卯兵衛 大吟醸 なまさけ 秋田県新屋表町 新政酒造(株) → 01/10/24参照
10/26(金)   会社の同僚と、平塚の「どんどん」と言う居酒屋へ。生ビール、広島の酔心、
  熊本の美少年、山形の住吉、出羽桜などを飲みました。住吉は、昔好きで良く飲
  んでいましたが、久し振りに飲んでもやっぱり美味しかった。又久し振りに改め
  て飲んでみようかな。
10/25(木) ・バドワイザー バドバー チェコスロバキア ブデヨヴィッキィ醸造所 → 01/3/27参照
・ピースポーター・ゴルドトロプヒェン 1998 リースリング カビネット ワイングト・ビショフリッ
 ヒ・コンヴィクト社 ドイツ QmP
 Piesporter Goldtropfchen 1998er Riesling Kabinett Weingut Bischofliches Konvikt 
 
  ドイツの、モーゼル・ザール・ルーヴァ−地方、ピースポート村のゴルドトロプ
  ヒェン(黄金の滴)畑で収穫したリースリング種のブドウを使用して醸したカビ
  ネットクラスの白ワインです。以前、知り合いの方からいただいたものです。
  日本ピーロート社の輸入。
  色は極薄い黄色。スパイシーで、キリッと引き締まった感じの酸味のありそうな
  印象を受ける香り。味は、香りから受ける印象と違い、甘味が割とある。僅かに
  炭酸を含み、舌先にピリピリした刺激を受ける。酸味は強く、甘酸っぱい果物を
  口に含んだ時のような味。スッキリした感じもあり、結構飲めてしまう。
  ★★★☆
10/24(水) ・Kirin「秋味」 → 01/8/24参照
・新政 佐藤卯兵衛 大吟醸 なまさけ 秋田県新屋表町 新政酒造(株) \1,800/720ml
  協会6号酵母の発祥蔵、新政酒造が醸造する大吟醸酒です。佐藤卯兵衛とは、こ
  の蔵の5代目蔵元の名前だそうで、謂れは次の通り。ラベルより引用します。
  『協会6号酵母(新政酵母)の産みの親・5代目新政蔵元佐藤卯兵衛(一八九五
  〜一九四七)は酒造技師・花岡正庸氏とともに「秋田酒の恩人」といわれていま
  す。特に吟醸酒造りには熱心で、自ら蔵に寝泊りして研究に没頭したといいます。
  このお酒は、5代目佐藤卯兵衛の思いを受け継ぎ、厳寒の中で酒米の最高峰兵庫
  県産山田錦を贅沢に使い、新政独自の低温長期醗酵より醸された大吟醸を低温貯
  蔵し、そのままの風味でお届けします。はなやかな香りと上品でまろやかな味わ
  いをお楽しみください。』
  色はほぼ無色。スッキリとしてフルーティな、なかなか良い吟香。とてもスッキ
  リとした酒質でスルスルと入ってくるお酒だが、単に端麗ではなく、しっかりと
  米の旨味が乗っていて味わいもある。口当たりは水のように淡白で滑らかだが、
  口の中で旨味が広がる感じ。なかなか美味しい。
  Data:日本酒度+4、酸度1.2、アミノ酸1.0、精米歩合40%、アルコー
      ル15〜16度、小田島小左ヱ門杜氏(秋田県・山内杜氏)
  ★★★★
10/23(火) ・Sapporo「冬物語」
  早々と今年の冬物語が発売されたので早速飲んでみました。
  色は、ごく普通のゴールド。香りはホップの香りおとなし目で穏やかな感じ。口
  当たり、のど越しが良く、最初軽い感じがするが、飲み込んだあとに味わいが出
  てくる。わずかだが、甘味と麦の香ばしさを感じる。悪くはないが、特別際立っ
  てもいないため、面白味に欠ける。もう少し個性的なビールにしてくれるとうれ
  しいのだが、、、。
  
★★★☆
・アンカー・スチームビール → 2000/11/03および、こちら参照
・北の松 純米吟醸特別限定醸造 日光連山伏流水仕込み → 01/9/25参照
10/21(日) ・サミュエルアダムス ボストンラガー ボストンビアカンパニー → 01/10/19参照
・「天明」無濾過大吟醸 \4,000/1800ml  → 01/5/22、「11BY 12BY」を参照
・苗加屋(のうかや) 特別純米生詰原酒 富山県砺波市 → 01/10/18参照
10/20(土) ・バドワイザー バドバー チェコスロバキア ブデヨヴィッキィ醸造所 → 01/3/27参照
・苗加屋(のうかや) 特別純米生詰原酒 富山県砺波市 → 01/10/18参照
10/19(金) ・サミュエルアダムス ボストンラガー ボストンビアカンパニー \300/350ml
 SAMUEL ADAMS BOSTON LAGER BOSTON BEER COMPANY
  このビール、かねてより紹介したいなぁと思いつつ、なかなか入手出来なかった
  為紹介できなかったビールのひとつです。とても美味しいビールで、5年以上前
  にしばらくアメリカに滞在していた頃に色々な種類を楽しんでいました。
  以下、長いですが、このビールに関する薀蓄を述べさせていただきます。(笑)

  このビールを醸造するボストンビアカンパニーは、1985年にジム・コッホ(
  Jim Koch)氏により設立された醸造会社で、現在ではアメリカ中で「サムアダム
  ス」と言う愛称で親しまれています。
  ジム・コッホ氏は、代々続くブリューマスター家系の6代目で、彼のおじいさん
  のおじいさんルイス・コッホ(Lewis Koch)は150年程前にドイツでビールを
  造っていました。
  ルイス・コッホは、1860年にセントルイスに醸造所を設立。「ルイス・コッ
  ホ・ラガー」という当時としては新しいスタイルのビールを醸造しました。
  その後、1900年代にかけて醸造を続けましたが、1920年からの13年間
  に渡る禁酒法施行により醸造所は閉鎖。当時の経営者であったジムの祖父、チャ
  ールズ・ジョセフ・コッホは、バスタブブリューと呼ばれる自家醸造家による自
  家醸造ビールの為の原料供給で細々と醸造に関わるビジネスを続けていました。
  その後、禁酒法が解かれ醸造所は再開。1950年代までは順調に醸造を続けて
  いましたが、今度は大手ビールメーカーの台頭により、当時800程あった醸造
  所はどんどん閉鎖を余儀なくされ、ジムの父チャールズ・ジョセフ・コッホ・ジュ
  ニアも例外ではなく、ビールビジネスから手を引いてしまったのでした。
  ところが、1983年になり、コンサルタントビジネスを行なっていたジムが、
  彼の家系の伝統であるビール醸造を決意。屋根裏にしまってあった、ルイス・コッ
  ホ(おじいさんのおじいさん)のレシピを探し出し、このレシピを元にビール醸
  造を再開。いくつかの試作を経て、1985年4月にビール名を「サミュエル・
  アダムス・ボストン・ラガー」として発売。6週間後には、アメリカン・ビア・
  フェスティバルにおいて、「ベスト・ビア・イン・アメリカ」を獲得。現在の発
  展に至っています。

  ビール名に採用した「サミュエル・アダムス」は、「ボストン茶会事件」を引き
  起こし、アメリカ独立のきっかけを作り、後にマサチューセッツ州の知事となっ
  たサミュエル・アダムスからとったもの。
  サミュエル・アダムスも醸造家の息子であったが、彼はイーストを発酵させるよ
  りも、革命を発酵させたほうが重要と考えた。
  ラベルには、ビアジョッキを掲げたサミュエルアダムスが描かれ、「BREWER
  PATRIOT」の文字も書かれています。
  ボストンビアカンパニーでは、現在、季節限定醸造の物も含め、10数種類のビー
  ルを醸造しており、日本では今までお目にかかった事はありませんが、「オクトー
  バーフェスト」「ウィンターラガー」「トリプルボック」などはとても美味しい
  逸品です。

  さて、ボストン・ラガーですが、二条麦芽(2-row Harrington)、ハラタウ・
  ミッテルフリュー(Hallertau Mittelfruh)および、テットナング・テットナン
  ガー(Tettnang Tettnanger)ホップを使用し、デコクションマッシング、ドラ
  イホッピング等の醸造技術を用いて醸造されています。
  色はブラウンがかった濃いゴールド。ゴールデンアンバーと表現される色です。
  ホップの刺激的でやや苦そうな香りとモルティな香りが相俟って、なかなかそそ
  る香り。味はモルトの甘味があり、コクのある味わい。素直に美味しいと感じる
  味で、とても美味しい。酸味も程よくあるため、コクがある割にはスッキリとし
  ており、苦味もそれ程強くないので飲みやすいです。
  最近は、日本にも随分と入ってきているようですので見掛ける事があったら是非
  飲んでみてください。又、アメリカに行く機会があったら、各種の味を楽しんで
  みてください。但し、「チェリーウィート」は余りお勧めしません。
  ★★★★☆
・苗加屋(のうかや) 特別純米生詰原酒 富山県砺波市 → 01/10/18参照
10/18(木) ・Kirin「麒麟端麗生」
・「天明」無濾過大吟醸 \4,000/1800ml  → 01/5/22、「11BY 12BY」を参照
・苗加屋(のうかや) 特別純米生詰原酒 富山県砺波市 若鶴酒造(株) \1,200/720ml
  昨日飲めなかった分、美味しいお酒を飲みたいと思い、先日二宮町のBon蔵ウ
  チヤマさんで勧めてもらったこのお酒を口開けしました。
  色は薄目の山吹。乳酸醗酵の名残を感じさせるヨーグルトの様なフルーティな香
  りを特徴として持つ、どっしりとした落ち着いた香り。
  口に含むと、トロリンとした口当たりで、舌にまったりと絡みつくような感じ。
  上品な甘味と酸味がマッチしてとても美味しい。味にも乳酸醗酵の名残の酸味が
  しっかりと残っており、個性的な味わい。旨味が非常に乗っており、随分濃い印
  象も受ける。どちらかというと、お酒を飲み慣れた酒好き向けのお酒か。
  値段を考えると、パフォーマンスは高く、私は非常に気に入りました。ちょいと
  甘めの評価です。
  
★★★★☆
10/17(水)   今日は仕事で午前様(深夜2時半頃帰宅)になってしまい、疲れ果てていたので
  お酒を飲まずに寝てしまいました。(;o;)
10/16(火) ・銀河高原ビール「ドイツクラシック」 ピルスナービール → 01/9/29参照
・チロリアンビール ドイツ Tyrolian Brau ENGEL-BRAUEREI  \???/330ml
  チロリアン人形の形をした、肉厚のやけに重いビンに入ったビール。醸造所等の
  このビールに関する情報は残念ながら不明。ご存知の方がいたら教えてください。
  色は、日本の大手ピルスナータイプとほぼ同じ、綺麗なゴールド。ホップの香り、
  モルトの香り共に弱く、余り香りを感じられない。香りも淡白だが、味の方も淡
  白で、サッパリとした口当たり。やや甘味も感じる。僅かに独特の癖があるが、
  さほど気にならず、どちらかといえば飲みやすい。ドイツのビールなので、もち
  ろんオールモルトだが、とても軽く、ドイツでもこんなビールもあるんだねと言っ
  た感じ。
  
★★★
・大信州 純米大吟醸 原酒中汲み 仕込み十五号 → 01/10/7参照
10/14(日) ・銀河高原ビール「ドイツクラシック」 ピルスナービール → 01/9/29参照
・Kirin「麒麟端麗生」
・大信州 純米大吟醸 原酒中汲み 仕込み十五号 → 01/10/7参照
・マス デ シメール 1996 赤 ヴァン・ド・ペイ ラングドック地方 → 01/10/9参照
10/13(土) ・Suntory「Diet」 発泡酒
  小泉首相の息子さんの小泉孝太郎氏がCMに登場した事で話題となった発泡酒で
  す。取り敢えず飲んでみました。まあ、飲みやすくてサッパリとしていますが、
  味わいとか、そういうのは期待してはいけないですね。私としては、麒麟端麗を
  キンキンに冷して飲む方が美味しいと思います。
・Kirin「麒麟端麗生」
・大信州 純米大吟醸 原酒中汲み 仕込み十五号 → 01/10/7参照
・「天明」無濾過大吟醸 \4,000/1800ml  → 01/5/22、「11BY 12BY」を参照
10/12(金) ・大磯 滄浪閣(そうろうかく)にて食事
  長野より、私の義理の伯父伯母が出て来たため、大磯プリンスホテル別館・滄浪
  
のレストランに食事に行き、中華料理をいただきました。
  食事をしながら、生ビールおよび老酒(中国花彫老酒「紹興酒」 SHAO HSING HUA
  TIAO CHIEW)を飲みました。料理はまぁ、そこそこ美味しかった(値段相応かは
  いささか疑問)のですが、お酒のメニューは、ビール、生ビール、日本酒、老酒
  と大雑把なカテゴリーしかなく、高級中華レストランとしてはちょっと淋しい気
  がしました。
・「天明」無濾過大吟醸 \4,000/1800ml  → 01/5/22、「11BY 12BY」を参照
  春に購入したものを、冷蔵庫にて大切に保管して置いたのですが、伯父伯母がは
  るばる来てくださったので、この機会にみんなで飲んでみる事にしました。(伯
  父がかなりの酒好きのため。)
  味は、さすが天明、期待通りの味わいで、みんなにも大好評。伯父にも喜んでも
  らえました。伯父は特攻予科連の出身。その頃の話しを色々と伺い、楽しいひと
  ときを過ごしました。
10/11(木) ・銀河高原ビール「ドイツクラシック」 ピルスナービール → 01/9/29参照
・マス デ シメール 1996 赤 ヴァン・ド・ペイ ラングドック地方 → 01/10/9参照
10/10(水)   第89回「旨い酒の会」に参加しました。今回のテーマは「るみ子の酒」。三重
  県上野市の「合名会社 森喜酒造場」の造るお酒4種類です。7BY、8BYの
  お酒を飲ませていただきました。これらのお酒は、久保の井酒店のご主人が冷蔵
  庫でこの会のために秘蔵しておいた物です。4年から5年冷蔵庫にて保管されて
  おり、勿論非売品です。(他の酒造年度のものは購入出来ます。)
  参加者は10名でやや少な目でした。
  杜氏は、但馬杜氏の村尾訓一氏です。

   (1)るみ子の酒 純米生酒 7BY 一升ビンにて 7BYは非売品
    Data:麹米 山田錦、掛米 山田錦&右近錦60%精米、日本酒度+12、
       酸度1.4、アミノ酸度1.2、9号酵母、アルコール15.8%
    色は薄目の山吹。やや重い感じのする、どっしりとした落ち着いた香り。香
    りから受ける印象とは異なり、口当たりは軽めで割とスッキリとしている。
    日本酒度が+12もあるので、さすがに甘味は弱目で辛口。若干、癖のある
    感じがしたが、ほとんど気にならない程度。ヒネはほとんど感じなかった。
    
★★★☆
   (2)すっぴん るみ子の酒 7BY 仕込み第8号 一升ビンにて 7BYは非売品
    Data:麹米 山田錦、掛米 山田錦&右近錦60%精米、日本酒度+11、
       酸度1.5、アミノ酸度1.4、9号酵母、アルコール17.5%
    るみ子の酒では、槽口から出てきたあらばしり(槽の圧力を加えていない状
    態で、重ねた酒袋に入ったもろみの自重でしみ出る一番酒)をそのまま瓶詰
    したものを、無濾過、無炭素、無添加、無加水の生まれたままの純米酒であ
    ることから、「すっぴん」と呼んでいます。
    色は山吹。やはり重い感じのどっしりとした香り。味は、ふんわりとした甘
    味のある、旨味の乗ったどっしりとした味わい。原酒という事もあり、イン
    パクトは強いが、味わいがありなかなか美味しい。
    
★★★
   (3)るみ子の酒 純米大吟醸 無濾過あらばしり生 8BY 仕込み第7号
    一升ビンにて 8BYは非売品
    Data:山田錦40%精米、日本酒度+4、酸度1.4、アミノ酸度1.3、
    9号系酵母、アルコール16.3%
    色はごく薄い山吹。少し重い感じのする、米の香が残った香り。実は、この
    お酒はこの会の一番最初に一杯だけ出され、そのあとは、ここに記述した順
    番で飲んだ。味は、甘味がふくらみ、米の旨味が出ていてとても美味しい。
    後味は辛口。ヒネはほとんど感じられない。参加者からは、一番人気が高かっ
    た。元々は、一升5714円のお酒との事。
    
★★
   (4)すっぴん るみ子の酒 8BY 仕込み11号 一升ビンにて 8BYは非売品
    Data:麹米 山田錦、掛米 山田錦&五百万石60%精米、日本酒度+6、
       酸度1.5、アミノ酸度1.3、9号系酵母、アルコール17.5%

    色は薄山吹で、極薄くにごりあり。とりわけどっしりとした重みの有る香り。
    味は、非常に濃厚で厚みが有る。甘味が上品な感じで旨味を感じさせる。
    味が濃いので、揚げ物などにも負けず、料理で出されたアジフライを食べな
    がら飲んだらとても美味しかった。
    
★★

  今日は、他のところでは絶対に飲めないような、7BY、8BYのるみ子の酒を飲ませ
  ていただき、お酒の方も非常に美味しく飲むことが出来て、とても満足できまし
  た。るみ子の酒は、出来立てのお酒を飲むと、ちょっと???なものもあります
  が、熟成により、随分と良い方向に化けるようです。
  私としては、良かった順に上げると3→4→2→1の順番です。
10/9(火) ・Suntory「モルツ・スーパープレミアム」 → 01/4/19参照
・マス デ シメール 1996 赤 ヴァン・ド・ペイ ラングドック地方 \1,510/750ml
 Mas de Chimeres L'heretique 1996 Vin de Pays d'OC
  南フランス、ラングドック地方のオクトンという小さな村で、1993年に創設され
  たマス デ シメールというドメーヌで醸造されているヴァン・ド・ペイクラス
  の赤ワインです。
  シメールとは、ラベルに描かれている『キメラ』というギリシャ神話に出てくる
  動物のフランス語読みで、ライオンの頭に山羊の胴、ヘビの尾をもち、口から火
  を吹く怪物だそうです。このドメーヌを作ったダルド氏は、ワイン造りにとても
  熱心で情熱的。今では、地元では知らないひとはいない程のワインとなり、アメ
  リカでも高い評価を得ているそうです。
  私は、重田酒蔵庫さんから勧められて購入してみました。
  色は濃い紫色。光に透かすとワインレッドに見える。濃厚でスパイシーな、私の
  好みの香り。口に含むと、ふわっと甘さが広がるが、直ぐに口を引き締める渋味
  と酸味があがり、ボディのある辛口ワインとなる。渋味が非常にしっかりとして
  おり、キリッとした感じで余韻も長い。私の好みに合い、美味しいです。
  
★★★★
10/7(日) ・ボヘミア ビール メキシコ クアテモク醸造所 \320/355ml
 Bohemia BRAND BEER CERVECERIA CUAUHTEMOC MEXCO
  メキシコでは、モデロ醸造所(01/5/8参照)につぎ、2番目に大きな醸造所で造
  られているビール。
  色はライトゴールド。ホップの香りが高く、モルティで爽やかな香り。癖が無く
  サッパリとした口当たりで、とても軽快な味わい。喉越しも良い。後味に、麦の
  香ばしさとホップの香りが感じられる。サッパリとした、軽いビールだが、ここ
  まで軽快に出来ていると、これはこれでとても美味しいと思う。結構気に入りま
  した。
  但し、酸化防止剤として亜硫酸塩とエリソルビン酸Naが使用されています。気に
  なる人は注意。
  
★★★☆
・大信州 純米大吟醸 原酒中汲み 仕込み十五号 \1800/720ml
  12BYの大信州は、なかなか出来が良く、酒日記でも何度も取り上げています
  が、このお酒は、ひと夏を越えて秋上がりしたお酒と言う事で是非飲んでみたい
  と思って購入しました。
  色ははっきりわかる程度の山吹。フルーティだが余り派手ではない、なかなか良
  い感じの吟醸香。酸味、甘味、旨味のバランスが良く、味わいがあってとても美
  味しい。余韻は辛口で長い。
  「天明」大吟醸の味に似ていると思う。ややこちらの方が重い感じ。
  
★★★★
10/6(土) ・クローネンブルグ 1664 プレミアムビール フランス \277/330ml
 Kronenbourg 1664 Biere Premium Beer INTERNATIONAL
  「世界のビール案内」という本によると、『フランスで売上NO.1のクローネン
  ブルグ社のプレミアムビール。苦味とコクのある大人のビール。』と説明がある
  が、飲んでみた感想は大分違ったものでした。
  色は、日本の大手ピルスナーと同じゴールド。ホップの香りは刺激的でトゲがあ
  る感じ。ややもったりとした癖のある薬品的な香りも感じる。味の方は、香りで
  も感じた薬品臭さの強い、癖のある味で余り美味しくない。コクは全く感じられ
  ず、やや水っぽい感じもした。
  
★★☆
・ピルスナーウルケル → 00/5/12参照
・ヤマサン正宗 純米大吟醸生 袋取り 斗びん囲い → 01/10/3, 00/10/1参照
10/5(金) ・Kirin「秋味」 → 01/8/24参照
・ヤマサン正宗 純米大吟醸生 袋取り 斗びん囲い → 01/10/3, 00/10/1参照
10/4(木) ・Kirin「秋味」 → 01/8/24参照
・ヤマサン正宗 純米大吟醸生 袋取り 斗びん囲い → 01/10/3, 00/10/1参照
・AndBeer Brewery特別醸造ワイン コンコード  非売品 → 01/1/16参照
  取り敢えず、まだ腐ってはいませんでした。意外と丈夫に出来ています。(笑)
10/3(水) ・Kirin「ハートランド」 → 00/5/17, 00/7/14参照
・ヤマサン正宗 純米大吟醸生 袋取り 斗びん囲い 鳥取県平田市 (株)酒持田本店
 \1,650/720ml → 昨年のものは、00/10/1参照。
  今年も出来が良いという事なので、購入して飲んでみました。
  色はごく薄い山吹。フルーティな、とても華やかで美味しそうな吟醸香が漂いま
  す。評判通り、米のうまみ、甘味が上手に引き出されており、旨味のある美味し
  いお酒でした。昨年のものより今年のほうが少し出来が良いと思います。
  Data:アルコール度17.3%、日本酒度+−0、酸度1.5、アミノ酸度1.4
  山田錦50%精米(麹掛共)、協会9号酵母、高温糖化酒母、もろみ日数41日
  粕歩合41%、出雲杜氏の加藤功氏。
  
★★★★
10/2(火) ・Asahi「スーパードライ」
・北の松 純米吟醸特別限定醸造 日光連山伏流水仕込み → 01/9/25参照


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