2002年3月分
| 3/30(土) | ・沼津 タップルーム ビールツアー |
| 平塚の酒の会で仲良くなった仲間7人で、とてもビールが美味しいと評判の、 クラフトビール工房「タップルーム」に日帰りツアーに行ってきました。 このお店は静岡県沼津市の沼津港の目の前にある小さなレストランパブで、アメ リカ出身のブライアン氏が経営しています。このお店の売りは、なんと言っても 経営者のブライアン氏が毎日少量(約30リットルとのこと)ずつ仕込む手造り ビール。実際にビールを仕込んでいる作業部屋も見学させてもらいましたが、2 〜3坪の作業部屋で、大掛かりな設備は使用せず、それこそホームブリューワー が行うのとほぼ同じやり方で、まさに手造りで醸造していました。大きな分類で 括ると「地ビール」というカテゴリーになってしまうのでしょうが、ここのビー ルに限っては、「クラフトビール」と呼ぶ方が相応しいと納得しました。 少量バッチ生産にもかかわらず、ビールのラインナップは豊富で、私たちが行っ たこの日は7種類のクラフトビールがサーブされていました。クラフトビール以 外にもゲストビールと称し、サンフランシスコのアンカー社のビール数種類や、 ベルギービールも数種類置いてありました。クラフトビールのラインナップは下 記の通りです。メニューの説明を示します。 (1)ライジングサン WPA(Wheat Pale Ale) スタイル的にはペールエールだが、小麦モルトを使用したオリジナルエール。 フルーティで甘味があり、柑橘系のホップの香りが、キレのある爽やかさを 醸し出している。 (2)ベイ スティーム リッチで、ほのかにレーズンやいちじくのようなフルーツのフレーバーがあ る。ゴージャスでスパイシーなホップの香り。深い琥珀色。サンフランシス コスタイルの真のハイブリットビール(ラガーイーストをエールタイプの温 度で発酵させるというユニークなスタイル)。 (3)帝国IPA その芳しいケントゴールディングホップの香りは、目を閉じるとまるで英国 のホップ農場の収穫期に訪れた時のよう。こんなにおいしい苦味は未だかつ てなかった! (IPA:India Pale Ale かつてイギリスがインドを支配した際、イギリス本 国からビールを輸入したが、ビールが腐らないようにホップを多めに加え、 苦味の強いビールになった。このスタイルを受け継ぐビール。 AndB注) (4)アングリーボーイ ブラウンエール ブラウンエールとはいってもスタイル的には、少し外れている;もっとアル コール度数が高く、しっかりした味で、ホップも強く、複雑である。ちょっ とアングリーな気分の日に、ぴったりのビールかも?! (5)黒船ポーター 滑らかでスモーキーで、ピリッとした渋味があり、ビターチョコレートのよ うな苦味もある。複雑な味が混在しながらも、落ち着いた包み込むような仕 上がり。 (6)島国スタウト(季節限定) アイリッシュ風ドライスタウト。アルコール度数約4.6% (7)無礼講オリジナルエール ベルギー風で口当たりはとてもフルーティーだが、フィニッシュはドライ。 アルコール度数は約7% 値段は、いずれも、パイントグラス(約570ml)700円、スモールグラス (容量不明だが、300mlくらい)550円。 いずれのビールも、余り冷え過ぎていない12〜13℃くらいのぬるめの温度で サーブされる。このくらいの温度が、香り味ともにこれらのビールには最適との 事。国産大手ピルスナービールがこの温度で出されたらとても飲めないと思うが、 これらのビールは確かに香りが良く、それぞれに個性的でとても美味しい。 炭酸は弱めで刺激は少ないが、きめ細かい泡立ちがあり、泡持ちが非常に良く、 飲み終わるまで泡が消えない。 とにかく、個性的で美味しい。参加者全員絶賛の味でした。機会があれば何度で も訪れたいお店です。 ★★★★★ お店から歩いて直ぐの沼津港には、寿司銀座と言ってお寿司屋さんがたくさん軒 を連ねています。休みの日に、昼間はタップルームでビールを飲み、夕食に美味 しい寿司を食べるという、今回私たちが辿ったコースがお勧め。 タップルームは、平日は夜しか営業していないので注意が必要です。 |
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| 3/27(水) | ・いちばん桜 オリオン生ビール 沖縄県オリオンビール \218/350ml |
| オリオンビールが醸造する、桜の花のがデザインされたピンク色で派手な缶に入っ 生ビールです。色は明るいゴールドで、国産大手のピルスナータイプビールと、 見た目、さほど変わりません。随分丁寧にグラスに注いだつもりでしたが、泡は 粗く、すぐに消えてしまいました。味は、若干特徴があり、サッパリとした感じ ですが、ほんのりした甘味とほのかな麦の香ばしさを感じ取ることが出来ました。 ほんのちょっといい感じです。 ★★★☆ |
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| ・越の誉 しろき 本醸造にごり 8BY 新潟県柏崎市 原酒造(株) | |
| 1996.7ビン詰の活性本醸造酒です。昨年の3月、第82回旨い酒の会で飲 んだ「しろき」よりも4ヶ月程早い造りのお酒です。(01/3/14参照。) 活性酒との事ですが、炭酸は抜けており、泡は全く立ちませんでした。 薄黄色で、底に2Cm程の澱が沈殿しています。香りは、乳酸発酵に由来するよ うなフルーティな香りでまずまずだが、香りから、酸味を感じる事も出来る。 ヒネはほとんど無いが、口に含むととにかく甘く、ムワッとした感じの感覚が襲っ て来る。酸味も強い。かなりのインパクトがあり、お猪口に2杯が限界。 さすがにピークを過ぎてしまったか? もちろん、久保の井酒店冷蔵庫からの発 掘品です。 ★★☆ |
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| 3/21(木) | 二宮町の酒屋「Bon蔵ウチヤマ」さん主催の「2002春Bon蔵の集い 竹林 丸本社長を囲んで」に参加しました。 「竹林」は、岡山県浅口郡の丸本酒造株式会社が醸し出す日本酒の銘柄。私の大 好きな銘柄のひとつです。今回は、はるばる岡山から社長の丸本仁一郎氏も参加 してくださるとの事で、とても楽しみにしていました。二宮町の生涯学習施設で ある「ふるさとの家」(旧民家)にて開催され、土間あり、囲炉裏ありの落ち着 いた雰囲気の中、とても上品な京料理と美味しいお酒を堪能させていただきまし た。 丸本酒造は慶応3年(1867)の創業で仁一郎氏が5代目当主に当たるそうで す。蔵の方針として、「うまい酒は米づくりから」を掲げ、昭和62年からは蔵 元所有の自家田で収穫される山田錦、及び、蔵の方針に添って米造りを行なって くれる近所の契約農家産の山田錦のみを使用したこだわりの酒造りを続けていま す。(自家田:2町半 契約田:3町) 米造りの秘訣として、稲自信が持つ生命力を引き出す「三黄(さんおう)」と呼 ぶ稲作りがあるそうです。「三黄」とは、稲を3度栄養不良で黄色に枯れさせる こと。1度目は、苗が田植えをする直前で栄養不良になり黄色く染まり、2度目 は、8月初旬に幼穂形成期に穂茎へ栄養が供給され過ぎないように黄色くし、3 度目は刈り取りで、綺麗な黄金色に仕上げる。詳細技術については秘密との事で すが、こうして稲をいじめる事により、稲が本来持つ生命力を引き出し、酒造り に最適なお米が出来るそうです。米造り以外に仕込み水にもこだわり、「電子水」 と呼ぶ、静電気を利用し、水の味を分子レベルからまろやかにする装置を通した 水も使用しているそうです。 当主の丸本社長は、年齢は私とほぼ同じ位。お酒が入る前は、とてもまじめで大 人しそうな方に見えましたが、お酒が入ると関西人の本領を発揮?! とても楽 しい人に変身して参加者を楽しませてくれました。 色々な話題で盛り上がりましたが、会話の中で「お米を勉強しました。」「一般 常識と真実はちがう。」「田んぼの色で値段を決める。」「脇役だけど役割があ る。」等々の名言もちりばめられ、とても印象的でした。 参加者は、20数人。飲んだお酒は下記の通り。 (1)竹林 たおやか 純米大吟醸生 Data:\3,690/720ml 色はほぼ透明。フレッシュでフルーティな綺麗な吟醸香。竹林特有の、いま まで私が柚子のようなフルーティさと表現した含み香あり。蔵元さんによる と、ぶどうの香りとの事。言われてみれば、確かにブドウの香りだ! まろやかで、旨味が乗り、それでいてスッキリと後を引き、非常においしい。 文句のつけようの無いお酒です。 まあ、それなりに値段も高い訳ですが、、、、。このお酒は今回飲むのが初 めてで、普段こんな高いお酒を味わう機会は少ないので大満足でした。 ★★★★★ (2)今朝しぼり 純米吟醸 Data: 色はほぼ透明。お米の香りが残るが、非常にかろやかな感じの香り。舌にか らみついてくるような口当たり。新酒ばながやや残る。美味しい。 上槽日(しぼり日)は3月20日。今朝ではないですが、しぼりたてです。 ★★★★ (3)竹林 ふかまり 純米無濾過中汲み生酒 Data:\1,200/720ml 私のお気に入りのお酒。期待通りの香りと味。いつ飲んでも同じ味、同じ感 動が味わえる。値段もお手頃で、コストパフォーマンスは非常に高い。 お勧めのお酒。詳細は、01/5/9の酒日記を参照。 ★★★★★ (4)竹林 ふかまり 純米酒(割り水、火入れしたもの) Data: 上記ふかまりを加水、火入れしたもの。会場の民家の囲炉裏の鉄鍋を使用し て燗をつけて提供された。雰囲気は満点だが、ちょっとつけ過ぎた感じ。 生とは全く違った味わい。落ち着く感じ。 詳細は、02/2/9の酒日記を参照。 ★★★☆ (5)竹林 かろやか 純米酒(割り水、火入れしたもの) Data: こちらも私のお気に入りのお酒です。でも、今回飲んだ物は、ちょっと様子 が違いました。生ヒネのような、出来の悪い新酒ばなのような含み香があり、 良くなかったです。蔵元さんに指摘したら、出来上がってしまっているだっ たか、枯れてしまっただったか、ちょと味が変わっている旨の回答でした。 ちょいと残念。 今回は、★★☆ 冒頭にも書きましたが、蔵元さんはとても面白い方で、色々な話しをして、本当 に楽しい時間を過ごす事が出来ました。 又、私のホームページアドレスをお教えしたら、早速見に来ていただき、メッセー ジまで残してくださいました。ありがとうございました。又、是非一緒に飲みた いです。 こちら(お酒村地酒日記)にも記事を公開しました。中身はほぼ一緒ですが、蔵 元さんの写真を若干ですが見る事が出来ます。よろしかったらご覧下さい。 |
| 3/15(金) | 13日の酒の会で、13BYのお酒は店頭で試飲との事だったので、早速時間が 取れたので行ってきました。店頭にての試飲結果です。 (1)常きげん 山廃純米生原酒 13BY Data: ほぼ透明。新酒ばながやや強く、癖のある香り。酸味が強く、含み香は若く て独特な味。あまり好みの味ではない。 ★★★ (2)菊姫 山廃純米生々原酒 13BY Data:五百万石 薄山吹色。山廃らしい乳酸発酵のフルーティな香りがあり、好み。酸味が非 常に強いが、甘味が良く、なかなか美味しい。 ★★★★ (3)豊穣美田 無濾過生酒 13BY Data: ほぼ透明。フレッシュな吟醸香があり良い香り。さらりとした感じで非常に 飲みやすい。酸、甘味のバランス良く美味しい。飲み過ぎ注意。 ★★★★ 13日の熟成生酒はあんなに重かったのに、今日飲んだ13BYの新酒は全く印 象が違った。山廃の生酒は1年〜2年冷蔵庫で寝かすとこんなにも味が変わるも のなのか? 改めて日本酒の深みを感じる。今日飲んだこれらのお酒も、1年冷 蔵庫で寝かせてどう変化するか試してみたい。久保の井さん、よろしくお願いし ます。 |
| 3/13(水) | 第94回「旨い酒の会」に参加しました。今回のテーマは「農口杜氏つながり」 と言う事で、石川県の「菊姫」、同じく石川県鹿野酒造の「常きげん」、福岡県 井上合資(有)の「三井の寿 美田」の火入れ酒および、熟成生酒(12BY、 または11BYの生酒を冷蔵庫で熟成させたもの)の飲み比べを行ないました。 どうして「農口杜氏つながり」かと言うと、「常きげん」は元菊姫の杜氏だった (菊姫は定年制をとっており、定年退職されました。杜氏さんで定年制があるの は珍しいそうです。)農口尚彦氏が杜氏を勤める蔵、「三井の寿」は元菊姫の蔵 人で農口杜氏の弟子だった山下修司氏が杜氏を勤める蔵、菊姫はその元祖の蔵、 と言う繋がりがあるからです。 参加者は、今回メモを取るのを忘れて正確なところは不明。20人前後だったと 思います。下記の6種類のお酒を飲みました。 (1)常きげん 山廃純米 火入れ Data:\2,500/1800ml、五百万石。 薄山吹色で、火入れ酒特有のおだやかないわゆる日本酒香。酸味がやや強め だが、甘味とのバランスが良い。最初は少し重く感じるが、(2)(3)のお酒を 飲んだ後に飲むと軽く感じる。結果的に、今日飲んだお酒の中では一番軽い お酒だった。燗もつけて飲んだが、イマイチ。冷のほうが良い。 ★★★☆ (2)菊姫 山廃純米 火入れ Data:\2,900/1800ml、特A地区山田錦 薄山吹色で、全体的な香りの印象は、(1)と同じくいわゆる日本酒香で(1)よ りも強めだが、まろやかさと、爽やかさも感じられる。味は、酸味と甘味の バランスが非常に良く、ふくらみがあって美味しい。今日飲んだお酒の中で は一番良かった。(但し、非常に個性的なお酒なので飲み慣れた人向けです。 飲み慣れてないと、きついと思いますので念のため。) 燗もつけて飲んだが、ぐっと辛口の酒に変わった。冷やの方が美味しい。 ★★★★☆ (3)豊穣美田 火入れ Data:\2,800/1800ml、糸島産山田錦 しっかりとした山吹色。(1)(2)と共通のいわゆる日本酒香。口当たりはやや もたつく感じだが、口に含んでしまうと、これもバランス良くて美味しい。 酸味はかなり強い。含み香にややヒネた感じがある。飲み慣れた人向け。 ★★★★ (4)常きげん 山廃純米生酒 12BY Data:\3,300/1800ml やや薄山吹。香りは、上記を飲んだ後だからかもしれないが、おとなしめ。 でも味の方は濃く、口当たりに強いインパクトがある。味の方は、いまひと つ印象が薄い。 ★★★ (5)豊穣美田 無濾過生酒 12BY Data:\2,800/1800ml 薄山吹。生ヒネ香あり。甘味がとても強く、濃く、重い。あまり美味しいと 思わなかった。 ★★☆ (6)菊姫 山廃純米生々原酒 11BY Data:\3,500/1800ml 山吹色。生ヒネ香が強い。味も、ヒネがやや強く感じられるが、味的には面 白味のある味。でも、やはり重くて、量飲むのはきつい。 ★★★ 今回は、前半の火入れのお酒の方がダンゼン良かった。(4)〜(5)のような濃くて インパクトのあるお酒は、ちょびっと飲むには面白いが、一本購入して飲むのは かなりきついと思う。体調が良い時でないと、きついです。 (1)〜(3)は、昔ながらのいわゆる日本酒の味。吟醸酒とかのフルーティな香りや 味に引かれて日本酒に興味を持ちはじめた飲み慣れていない人にはちょっと敬遠 されてしまうかもしれません。今回の会でも賛否両論に分かれました。 上記3種類の、13BYのお酒については、後日店頭にて試飲できるとの事。 |
| 3/9(日) | ・神亀 純米活性にごり酒 手造り 10BY 埼玉県蓮田市 神亀酒造(株) \1,600/720ml |
| 先日、前回の旨い酒の会(02.2.13参照)で気に入った「いづみ橋」を買いに久 保の井酒店さんに行った折、冷蔵庫の中から発掘(^^)したお酒です。 このお酒に付いては、以前、8BY、11BYのもの(01.3.2参照)と、12B Yのもの(01/11/24参照)を飲んでいます。8BYものはなかなか感動ものでし た。 さて、今回のものも10BYと言う事で、ラベルの刻印は'98.12とありました。 3年と少し冷蔵庫の中で熟成した活性にごりの生酒です。 開栓前の状態では、ビンの底に2〜2.5Cmくらいのオリの沈殿があります。 そーっと栓を開けると、予想に反して激しい泡立ちは無く、ちょっと拍子抜け。 でも、すぐに少しずつ泡が立ち始め、どんどん泡立ちが激しくなりました。 1分位経ったら、沈殿していたオリが激しく沸き立ち、一度栓を閉める事に。再 度、少しずつ栓を弛めて落ち着かせ、最終的には、にごり酒の状態になりました。 色は、にごりながらも、少し褐色がかった感じの色。麹の香りだと思われるが、 香ばしく深みのあるなんとも言えない良い香り。口に含むと、樽がかかったよう な含み香が感じられます。炭酸が結構きいており、口に含むとピリピリと刺激が あるが、舌の上で炭酸を飛ばすと、まろやかな甘味と絶妙な旨味が広がる素晴ら しい味に。3年経っているのにフレッシュな酸味もあり、味のバランスは最高。 感動の美味しさでした。久保の井酒店さんに感謝。 ★★★★★ |
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| 3/6(水) | ・ヘンプドラフト 静岡県沼津市 ビアハウス(有) 日本ビール(株)販売 \350/330ml Hemp Draft |
| 又?日本ビールが変な(失礼)ビールを売り出しました。その名も「麻の実入り ヘンプドラフト」ラベルのキャッチフレーズには、「太陽の恵み・地球の恵みを いっぱいに詰め込んだ麻の実をつけこんで造りました」とあり、説明には、「ヘ ンプの実は人間の体に必要不可欠な栄養素が豊富に含まれており、良質なタンパ ク質と8種類の必須アミノ酸を全て含み古来より七味唐辛子の薬味のひとつとし て珍重されています。最近はヘンプの実に多量に含まれる必須脂肪酸の働きによ るアトピー性皮膚炎、乾燥防止に効果があるということからボディケアー商品に も麻実油が利用されてきています。」と書かれています。更に、ご丁寧に麻の実 100g中の各種ビタミンの含有量まで書いてあります。健康に良い!!と言う 事を強調したいのでしょうか? でも、ビールを飲んで健康になろうと一般の人 が思うのでしょうか? 赤ワインの例もあるのでなんとも言えませんが、、、。 色は、とても薄いゴールド。蕎麦の実のような感じの香ばしい香りだが、ちょっ と癖がある。これが麻の実の香りでしょうか? 味は、美味しいとは言い難いが、 香ばしくて面白い味。麻の実が9粒入っていた。珍しいが、一回飲めば十分とい う感じ。はっきり言って、この値段は高い。 ★★★ |
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| 3/3(日) | ・三千盛(みちさかり) しぼりたてじゅんまい 岐阜県土岐郡 (株)三千盛 |
| 02.1.23の刻印のある、新酒です。色は無色。新酒ばなの強く出た若い香りだが、 わずかに吟醸香のはしりが感じられる香り。口当たりはなめらかだが、独特の酸 味が上がってきてとても辛口に感じる。エグみと渋味が少し目立ち、雑味が多い 感じ。含み香の新酒ばなも強過ぎる。冷して飲むと、これらの欠点が緩和されて 割といける感じだが、燗をつけるとモワッとした感じの新酒ばなが強過ぎておい しくなかった。 後日、口開けして3日くらいしてから飲んだら、上記欠点が薄れ、良い感じで割 と美味しかった。日本酒も複雑、、、。 ★★★ |
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| 3/1(金) | ・ダブルダイヤモンド オリジナルバートンエール イギリス \380/440ml DOUBLE DIAMOND ORIGINAL BURTON ALE Carlsberg-Tetley Brewing Ltd; Northampton |
| イギリスでは有名なエールのひとつだそうですが、いまひとつ素性の良く判らな いビールです。というのは、調べると上記Carlsberg-Tetley Brewingのものと、 Ind Coope, Ltd., Burton-on-Trentのものの二つあるみたいなのです。(謎) 日本でダブルダイヤモンドを扱っているサイトの説明によると、英国王室御用達 ビールとあるのですが、私が飲んだ缶にはその旨の記述はありませんでした。 でも、Ind Coope, Ltd., Burton-on-Trentのものには、「Brewed and bottled by appointment to Her Majesty the Queen.」とあるようです。 しかしながら、「This most famous of English ales takes its name from the twin diamonds symbol which, over a hundred years ago, was chalked on each wooden cask to denote the very finest of ale produced by our breweries.」という説明は同じです。あれ、待てよ、最後がbreweriesと複数形 になっていますね。ということは、2ヶ所の醸造所で醸造していると考えれば良 いのかな? なんかそんな気がします。 私が飲んだのは、440ml入りの缶ビールで、缶の底に窒素ガスを封入した泡 を細かくする為の装置が付いたものです。確かにこの装置が付いていると、とて もクリーミィな泡になるのですが、炭酸が入っていないので炭酸の刺激が感じら れず、私はいまひとつ好きになれません。 色はゴールドとブラウンの中間色。香りはまろやかな麦の香り。味は、麦の含み 香が香ばしく、コクのあるまろやかな味でほんのりと甘味も感じられて良いが、 炭酸の刺激がないので何となく拍子抜けした感じ。これでナチュラルカーボネー ション(自然発酵による炭酸ガス封入)だったらかなり良い感じになると思われ ます。イギリスのバーではオンタップでこの生ビールが飲めるのでしょうね。一 度飲んでみたいです。 ★★★☆ |
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